やっぱり熟女 - 熟女体験談

大学４年になってすぐ、バイト先のパートさんに、とても奇麗な人がいました。
40代半ばくらいかなと思っていたら、なんと57歳、いつもちゃんと化粧してて、ファッションセンスも良くて、ややムッチリした感じは年齢からくる贅肉かなと思えました。
自分の母親より年上のパートさんでしたが、仕草がとても色っぽくて、ムラムラしてしまいました。
ある日、職場でビヤガーデンに行った帰り、酔った勢いで40代半ばだと思ってたことや、奇麗だと思ってたことを話したら、顔を赤らめました。
帰り道に冗談っぽく口説いたら、その気になったので私のアパートに連れ込みました。
3月までは専門学校生の彼女がいましたが、卒業して就職先へ越して別れたので、溜っていました。

そのままキスして、ベッドへ押し倒しました。
一気にカタを付けようと思い、オマンコを触ると既にびしょ濡れ、でも、シャワーを浴びたいと抵抗され、シャワーを浴びてから再びベッドで抱き合いました。
裸になってもパートさんは57歳とは思えないほど若々しく、しわも少なく、可愛く感じました。
顔は可愛く感じましたが、対象的に身体はとてもエッチな感じで、濃くてプックリした乳首がとてもエロく、特にお尻から太股にかけての肉付きが熟女の色気を感じさせました。
仰向けにして足を開かせ、黒い陰唇を広げていかにも使い込まれたオマンコを舐めました。
57歳のオマンコを舐めている興奮が、かなりやばかったです。

その後、パートさんにフェラしてもらいましたが、若い女の子とは一線を画す、舌使いが触手のようで、しかも35歳も年上の女性に舐められていると思うと、興奮が止まりませんでした。
生のまま黒いオマンコに添えても抵抗されなかったので、そのままゆっくりと入れると、ニュルンと奥まで入り、ゆっくり出し入れしたら、少しずつ締まってきました。
キュン、キュンと締まってきて、そして、よく濡れました。
しかも、乳を揺らしてアヘ顔晒して、めっちゃエロい喘ぎを見せました。

57歳って、ババア一歩手前だと思っていましたが、こんなに濡れて感じるんだと驚かされました。
しかも、私の腰に手を回して腰を使いだして、
「ああ～～そのまま若いお汁を中に頂戴～～」
と中出し懇願されて、パートさんの奥深くにたっぷりと射精させてもらいました。
もちろん、抜くことなく再び勃起させて、二発、三発とゆっくり楽しませてもらいましたし、ご主人とはレスになって久しいとのことでしたので、卒業するまで、黒いオマンコに中出しさせてもらいました。

究極の美魔女だったパートさんのおかげで、中年女性の魅力にドップリはまってしまい、就職先でも40代、50代のパートさんばかり十数人をつまみ食いしたり、セフレにしていました。
気づいたら独身のまま28歳になってて、29歳の時に参加した中学の同窓会で再会した、当時憧れてた別嬪先生と恋仲になり、私31歳、先生41歳でデキ婚しました。
現在結婚10年で先生は51歳の美魔女、閉経した黒いオマンコに毎晩中出ししています。
51歳でも性欲全開の先生を抱いてて思いますが、本当に女性って、奥深い生き物ですね。