やっぱり熟女 - 熟女体験談
2022/09/23 10:33:25(KSnbKzFN)
そしてオッパイに掛けて~~」と言いながら逝ってしましました。
たぶん彼は付き合ってる彼女居ないそう思いました。 それからは彼の部屋を覗くのが楽しみになり暇さえあれば覗くようになりました。
相変わらずパンツ姿、 ネ~いつするの見せてあなたのオナニー そう思いながら見ていました。
でも見つかったんです、双眼鏡のレンズに太陽の光が当たり光ったからです、その時彼が私の方を見ましたすぐ隠れました、少しして覗くと彼は裸のまま
こちらを向いていました、見せつけるように。そして一時間くらいしてドアがノックされ見に行くと誰も居なくて封筒がありました。 『奥さん覗いてたでしょ
見たいのセンズリするとこ、見るだけでいいのかな?』と書いてました。その日は怖くて内カーテンも閉めドアのカギも掛けました。翌日いつも見てる部屋の隣り部屋から
覗くと彼がこちらを向きパンツ姿で立っていました。 (後で聞いたらカーテンが揺れていたとのこと) こちらを見ながらパンツを脱ぎオナニーを始めました、
時々口が動いています何を言ってるのか解りませんが口を動かしながら両手を広げるんです カーテンを開けるように そう思いました。そんなこと出来るわけないと
思ってましたがあの大きなオチンポを握り動かすのを見て思わずカーテンを開けてしまいました。 彼は私を見ながら乳首を触りオチンポを刺激してとうとうベランダに
激しく逝ってしまいました。 そして数分後ドアがノックされました、ドアを開けて驚きましたそこには彼がいたんです、まさかそんな 声も出ず立ってると
彼はいきなりズボンから出したんですあの大きなオチンポを「奥さんも助平だな~センズリ見て興奮してマンコもう濡れてるんだろ」 私を押し部屋の中に入ってきました。。
22/09/23 11:11
(KSnbKzFN)
たまらなくみながら、発射したいですいやらしくメールしてください
22/09/23 11:33
(Jr.zVs0A)
エリカさん、はじめまして。
都会ではいかにもありそうな事ですが
本当にあるんですね。
その後の展開が楽しみです。
22/09/23 11:59
(S6B2u/0W)
そうですね、マンションが立ち並んでるせいでしょうか。
部屋に入るとソファーに座らせ私の前に立ち部屋を見渡しながら「奥さんも独り者か同じ一人もの同士楽しもうぜ」と言いながらズボンを脱ぎ
「どうだ目の前で見るチンポは、センズリ視ながらマンコ触ってたんだろ。顔に当たりそうな近くで大きなオチンポが揺れています、自然と手が
行きそうになると「まだだよセンズリ視たんだろ俺にも見せろよ」嫌がると無理やり裸にされソファーに座らせ足を広げられました。「濡れてるじゃないか
俺も起ってきたぞ」と勃起チンポを握りましあt、もう訳が分からなくなって今した オナニーをしました彼は私を見ながらオチンポを扱いています、
それを見てると自然と声が出ました「ああ~~凄いわ~」 彼がオチンポの先で乳首を撫ぜると勝手に手が動きオチンポを握っていました、、、、、、
咥え舌を動かしていました。もう頭の中はオチンポの事しかありません「ウウッ」と彼が言い口の中に出されました 飲んでいました。
彼は満足したのか精液の付いたオチンポをオッパイに塗りながら「やっぱり年増はいいな気持ち良かったよ、今度はマンコに入れてやるよ欲しいだろ
自慢じゃないが俺のチンポは他の男より太くて長いからな病みつきになるぞ欲しいだろスケベ奥さん、奥さんの知らない快感を教えてやるよ」
そう言って帰りました。それからは知らなかった性感を責められもう彼から離れられなくなりました、彼の舌、指使いそして何よりあの大きなオチンポの
中毒に中毒になったようでした。中年になり若いころの快感が蘇ったんでしょう、 そしてとうとう私が考えたことも無い所の快感も教えられました、
こんな所が感じることがあるなんて。
1年半ほどして彼は転勤しました。私は忘れようとしてもあの快感が忘れられません。
22/09/23 14:06
(KSnbKzFN)
エリカさん
続きをありがとうございました。
現在進行形かと思ったら過去の話だったのですね。
でも楽しく刺激的な1年半でしたね。
その後は彼のような人に巡り合ってないのですか?
22/09/23 14:40
(S6B2u/0W)
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