マンションも4階に住んでいて隣5メーター位にワンルームマンションがあります。学生やサラリーマン男性が多いんです、独り住まいの為か
窓は開けっ放しの部屋が多いんですが一つ下の階の向かいの部屋もそうです、よくパンツ姿ですごしてるみたい年甲斐もなく楽しみなんですよ。
洗濯物を干すときは時間をかけて見てました、そんなとき彼がパンツも履かず裸で部屋の中を歩いていて私は思わず見ていましたアソコが
ブラブラしていて大きそうでした ソファーに座るとリモコンらしきものを持ち手を伸ばしおそらくテレビをつけたんだと思います。私は慌てて
昔主人(、もう亡くなりましたが)が野鳥観察で使ってた双眼鏡を持ってきました、ピントを合わせるのに手間取りましたがハッキリと彼の姿が見え
ました。片手で胸を触りながらオチンポを握っていました、見てるとオチンポが大きくなりその大きさに驚いたんです、握ってるオチンポ動かすときにも
オチンポの半分くらいが出てるんです。見とれてました(スゴイ大きい主人の倍くらいあるんじゃないの) 頭に主人のオチンポが浮かびました、
そしてSEXも。私は主人と離別して3年54歳です、時々何かの拍子にオナニーをしたくなることもあります。 思わずスカートの上から
アソコを触ってました、 彼の両手が乳首を摘まむとオチンポがピクピクしています(ああ~~乳首感じるのね私もよ~)思いながら見てるとオチンポを握り
激しく手を動かし彼は胸に激しく逝ってしまいました。(逝ったんだわ凄い若い人のアレ)そう思いながら見てると彼はお腹や胸に掛った精液を乳首に塗り
撫ぜながらまだ大きなままのオチンポを擦りまた逝ってしましました。それを見たとたん私は我慢できなくなり部屋に戻り久しぶりにオナニーしました、頭の中は
彼の大きなオチンポ、精液で乳首を愛撫する彼の姿で一杯でした。私は小さな声で「アアアアあなた私のオマンコにその大きいなオチンポ入れて~~~