熟女フェチになったキッカケでもあるんですが、深夜のコンビニで働いている人は訳ありが多いですね。
よく深夜に無性にスイーツが食べたくなって買いに行くので、色々なコンビニを利用します。
そこで女性が働いていると、「杏仁豆腐無いですか?」って声かけてしまいます。
そこから次第に顔を覚えてもらって、中にはバイト明けに遊んだ人もいます。
私も30代を過ぎて、次第に若い女性には近寄り難くなってきて話しやすい40~50代の女性ばかりに声をかけるようになりました。
そんな時に顔を覚えてくれたのが43歳の方でした。
少しキツめの顔つきで毛先が金髪。
明らかに訳ありと言う様な様子でした。
でもやはり深夜の来客が珍しいのか、暇つぶしなのか「杏仁豆腐ないですか?」って投げかけると「いつも杏仁豆腐探してますね~お兄さん。日中ならあるのに。」と2言くらい帰ってきます。
そこからは一気に顔見知りになります。
深夜に行けば「杏仁豆腐ですか?(笑)」って向こうから話しかけてくれる様になり、仲良くなれます。
話の中で私が独身とわかると更に距離が縮まります。
その43歳の方は元旦那の借金返済の為にバイト掛け持ちしてる人でした。
働き詰めで男と仲良くなるなんて余裕もない。
だから深夜に邪魔されずに話せる男が貴重とかで、しかも自分で言うのも何ですが普通に爽やかリーマンのつもりなので普通レベルだと思います。
だからその43歳の方も少し期待してた風ではありました。
話の中で「杏仁豆腐取っておこうか?」と提案されました。
しかし毎日コンビニに来るわけでもないし、夜中しか寄れないからと伝えると
「なら仕事から帰って来た時に私の家に寄りなよ。20時過ぎなら起きて準備してるからさ。」
とお誘いされました。
私のスケベバイアスはすぐにチャンスと思いお願いしました。
そして連絡先を交換して住所を聞き、翌日仕事帰りに寄りました。
案の定、中に入る様に促され期待に胸躍らせました。
杏仁豆腐がリビングのテーブルの上に2つ置いてあり「私も食べようかなって。後で…わかるでしょ?」と後ろからしがみついて来ました。
私もバカですね。
まんまと誘いにのり一回りも歳上の女性に喰いついちゃいました。
その43歳の方は痩せ型で胸もそんなにありませんが、他人でタダでできると言うアドバンテージは私を本気にさせました。
彼女も「おわ~!私で勃つの!?カワイイ!」と濃厚なおしゃぶりをしてくれました。
ゴムは用意してませんでしたから、「外に出してね」と約束され挿入。
彼女としては数年ぶりの相手だったはずなので、かなり挿入の刺激に過敏に反応してました。動く度にイってるんじゃ無いかと言うくらいに腹筋が痙攣してました。
まぁ、私も生で慣れない人に挿れてるもんで我慢の限界に。
引っこ抜いて彼女のお腹にタップリ出しました。
彼女は「嬉しかった。断られたらどうしようかと思った。私でイってくれたんだ~」と少し涙ぐんでました。
その後、彼女はシャワーを浴びて杏仁豆腐を一緒に食べてコンビニに出勤。
私は仕事の疲れと運動の疲れで帰って爆睡しました。
翌朝、メールに「ゆっくり寝てね」と入っていたのが嬉しかったです。
そこからしばらくお世話になり、私はすっかりこの成功体験に味を占めて2人、3人と熟女さんを求めていきました。