やっぱり熟女 - 熟女体験談

夏休み　俺はすることも無いので
テレビを見て留守番をしてた。
玄関で物音がしたので、誰かな？すると叔母さんが汗だくで　隆居たんだ
俺と叔母さんは親子同然な関係
叔母さんは子供が出来ず、俺を可愛がってくれた。隆シャワーする？俺が湯船にお湯はる？叔母さんが隆の好きなようにと言う　叔母さん一緒に入る？
叔母さんが俺にもうちんぽ剥けた？
俺　叔母さん確認してよ　じやぁ背中流してくれる？俺良いよ裸になった叔母さんは下の陰毛も無くなって乳首にはニップルが今度はビラビラにも付ける予定と、それに陰毛の有った所に大蛇が、口を開けてる彫り物が彫って有った。何で入れたのかと聞くと旦那の趣味よって、そうこうしてると叔母さんは俺のちんぽを触りながら、もう大人ねと、ちんぽを扱きながら、一回出しなよと言った。叔母さんの言葉に俺は叔母さんの手の中に出した。気持ち良かった？俺うんと頷く　俺のちんぽはまだびんびん叔母さんは湯槽の縁に片足を乗せ、オメコを指でひろげて
隆見える叔母さんの穴の中　隆舐めてよ叔母さんを気持ち良くして大蛇の開けてる口の中に、舌を潜り込ませる
叔母さんの口から喘ぎ声が漏れる
隆もういい隆のちんぽこの穴の中に突き刺して早くと言ってくる。入れたちんぽの抜き差しのスピードを早める
叔母さんの、喘ぎ声が大きくなる
叔母さんの向きを変え抱っこするようにして湯槽の中に入る　叔母さんは隆どこで覚えたの？これ良いよ　余り湯の中はのぼせるからもう出ようか？俺が風呂から出て着替えが終わった頃に母が、帰って来た。俺に叔母さん来た？って聞くから風呂場だよって答えた