昨日の夜は台風だったのですがテルミ「65歳」に21歳の大学生を相手させてました。息子より遥かに若い男性。
テ「お母さんより歳上でしょう?こんなおばさんとSEXしたいの?」
大「勿論したいです…熟女大好きなんです、おまんこタップリと舐めさせて下さい」
私「クンニしてもらえよテルミ!息子より若いチンコ欲しいんだよな?俺も一回り違うもんね(笑)」
大「若い人が好きなんですか?」
私「違うんだよ~若いチンコが好きなんだよ、元彼とはほぼ毎日してた見たいから相当のヤリマンだよ、このおばさんは」
テ「何言ってるのよ…」
私「真実じゃん!ドMの奉仕好きだもんな!」
テ「貴方がドMにしたんでしょう…」
私「元彼には負けたく無いからね!毎日は出来ないけど変態SEX教えてやったんだよ」
こんな会話してると大学生はクンニをしたい顔をしていたので
私「どうぞ!舐めてやって」
大「いいんですか!」
私「おい、股開いてマンコ舐めてもらえよ!」
そそくさと股を開いて65にしてツルツルマンコをご開帳~大学生はキラキラした目で見て、
大「頂きます」
ゆっくりと舌を使い大きく舐めると
テ「あ~あ~」
私「とうだ!息子より若い男にマンコ舐められる気分は…」
テ「あ~いい~いい~!」
私「どうだ!って聞いてるだろう?気持ち良いか息子より若い男は!」
テ「気持ちいい~気持ちいいわよ~」
多分舐められてる時は顔が見えないから若い!って判断しなくても良い感じなんだろう!挿入が楽しみだ!そんな風に思ってた。
何度かクンニで絶頂を迎えたらしく力も抜けてテルミも淫乱モード突入。
テ「今度は私の番ね~」
チンコを握りフェラ突入です。
ジュルジュルと音を立てて舐めます。
5分もしないうちに
大「ダメです…上手すぎます…出ちゃいます…」
テ「いいわよ~出しなさい!出して良いわよ~」
大「出ます!あ~あー出まーす」
出した精子を口で受け止めてティシュに出すかと思いきやテルミは飲み干しました。私との約束で精子は飲まない!と、約束していたのに破った!私はちょっとムカついてました!
大学生は放出したのでインターバルを!
私「ちょっと待ってね!大丈夫だから引かないでね!」
と大学生に言って、
私「お前調子に乗って約束破ったな!」
テ「成り行きよ…」
私はテルミの頬を張りました!何発も張りました。大学生はちょっと引いてました。
私「立て、テルミ立や!」
テ「はい…ごめんなさい…約束破ってごめんなさい」
私「いいから立て!」
立たせて尻、胸をバシバシ叩いて、手マンすると、ジョロジョロ潮を吹きます。
私は大学生に
私「ごめんな!コイツ約束破ったんだよ!でも、こんなプレイも好きだからちょっと見ててな」
私「約束ワザと破ったな!この変態女!」
テ「あ~痛い…けど気持ちいい~もっともっとぶって~」
私「こんな変態じゃ~旦那も捨てるよな!痛い事大好きだもんな!」
テ「私は変態なの、SEX大好きなの、何でもしたいの、貴方に飼われて幸せです。」
大学生は吐き気味でした…
けど
私「申し付けたから挿入してやって!」
大「はい!喜んで!」
テルミは挿入されると
テ「やっぱり若いチンコはいいわぁ~元気、元気」
私「やはり若いチンコ好きじゃんかよ!
今度は中学生でも用意してみるか?」
テ「捕まっちゃうわぁ~このくらいの年頃が食べ時よ~あ~あ~奥に奥に~チンコがぁ~」
大学生も頑張ってくれて何度かイッてテルミ!
結局大学生はこの後ももう1発抜いて終了でした!駅まで大学生を送り直ぐに山に向かいました、テルミをお仕置きに!
いつもの露出ポイントに付き裸にしてトランクからロープを出して短く持ち尻をバシバシ叩いた!
テ「うーん…痛い…あっ、痛い…」
私「なんだかんだ言って若いチンコ好きだな~息子より10歳も若いのにな!」
テ「ダメなの~貴方が用意してくれた人だから…粗相のないようにしたの…でも感じたわ~息子の事は言わないで~」
私「それでも感じるんだな!」
しゃがませ、フェラをさせました。
喉の奥までぶち込み首を激しく揺らしました。
テ「オゲェ~エッエッ、オゲェ~」
私「何だよしっかり飲み込めよ!」
テ「はい…」
私「精子出す前に、ションベン飲めよテルミ」
テ「はい…」
口の中にオシッコを出してやるとゴクゴク飲みます。
私「そろそろ入れるか!」
テ「はい、入れてください…熟女マンコに入れて下さい…」
私「でもなぁ~さっきまで若いチンコ味わってたからなぁ~」
て「嫌です…下さい…若いチンコよりこのチンコ欲しいです…」
私「お前都合が良いな…誰にでも股開けよ!まだまだ若い男呼ぶからな!」
テ「はい!嬉しいです…息子より若いチンコ与えられてこんなおばさんなのに…
貴方の言う事は何でも聞きますから…」
挿入してやると
テ「やっぱりこのチンコいいわぁ~もっと欲しい~もっともっともっと欲しい~」
私「もう良いからイケ、お前何回すれば気が済まんだよ…底なしマンコだな」
テ「もう何度もイッテます…中に中に精子下さい!孕まないけど…孕まないけど…中に下さい~孕みたい~」
私「もういいよ、出すぞ」
テ「ない、はい、中に中に~」
その後はそそくさと飯を食いに行きアパートに帰宅!
部屋に入るとすかさずテルミはフェラ…
まだヤル気満々でした…