やっぱり熟女 - 熟女体験談

アカウント3選がやばいwww

2022/08/13 19:52:14(b9F.7n9v)

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投稿者： ムスク

僕は元々都内の上場企業で普通のサラリーマンをやっていたのですが、通勤時間に嫌気が差し地元の企業に転職、しばらくはその地元企業の運送員をやっていました。お客様は全て法人の工事や物流倉庫です。

１日１０件前後のお客様先を回るのですが、その中で老若男女問わずブラジル系の従業員をメインとして工場を回しているお客様先がありました。

今から５年前になりますが、僕がそこの会社で荷降ろしをしていると、いつも同じ時間に荷卸場付近を通って出勤する女性がいました。顔を合わせるうちに、会釈してくれたり手を振ってくれたり、徐々に〈知り合いほどではないけどお互いを認識している〉という感じになりました。

コロナ前でしたが、工場の方は皆さん帽子とマスクを付けていらっしゃるのでどんな顔かはハッキリしませんでしたが、仕草や雰囲気で同年代(三十代半くらい)だと思っていました。


ある日いつもの納品が終わり、そこの事務所で納品書を提出して帰ろうとした時に、いつもの女性が通りました。いつもの帽子とマスクは外しており僕は全く気が付きませんでしたが、あちらから「ハーイ」と手を振ってくれました。

《あれ？初めて声をかけてくれた。。。》と思い、こちらも「お疲れ様でーす！」と返しました。ニッコリと笑った顔は、歯並び抜群な少し派手めなお顔立ち。普段防止に隠れていた髪は茶色でふんわりウェーブがかかったボリューミーな感じで風になびいていました。体型は僕の大好きなぽっちゃり体型で推定160cm80kg前後、やはり年代は同世代かな？？と思いました。

「今日ハ仕事オワリ♪」とあちらから。
僕は『え！？日本人じゃない？』と思い「ありがとうね！！」と返しました。正直初めて見た素顔が、ちょっと彫りの深いゆいＰみたいな雰囲気のこの女性がかなりストライクだったので、思い切って「実はお姉さんが凄くタイプで、、、その、、、良かったら今度飲みにでも行きませんか？？」と切り出しました。初めてのナンパということもあり、緊張で喉は鳴るし、ホントにダサかったと思います（苦笑）


「アナタ結婚ハ？」と聞かれ正直に「結婚してます(苦笑とペコリ)」と答えました。内心『そうだよな～だめだよな～』と思いながら彼女を見ると、イタズラっぽい笑みを浮かべて「oh,sorry」みたいな事を言われたのですが、僕が無意識に差し出した連絡先を書いた紙切れを受け取ってくれて、「see you tomorrow」と言って帰っていきました。

それから数日は、いつもの会釈やお互いのお手振りだけで、何事もないように過ぎていきました。

ある日違うお客様先での納品を終えて休憩していると、ラインが鳴りました。見ると知らない人が友だち追加をしてくれたようでした。その直後、「Hi!How are you??」とメッセージ。
『うおぉぉぉぉぉぉ！！きたぁぁぁぁぁ！！』とドラレコのインカメラも気にせず絶叫（笑）ここで初めてお互いに自己紹介をしました。

お相手は、日本生まれでお祖父さんが日本人のラテン系クォーターでした。年齢は意外と一回り上の48歳。独身で半年前まで同じブラジル人の彼氏がいたそう。今は彼氏なし。
言語はブラジル語とスペイン語と英語で日本語はほぼ不可。幸いこちらも昔とった杵柄で英語は多少話せるので、暗黙のうちに僕たちの言語は英語になりました。


長くなるので、続きは家族サービスを終えて時間が空いたら書きます。すみません。