やっぱり熟女 - 熟女体験談

少し前に投稿しましたが、私が勤務するデイサービスの利用者Ｔさん(86歳)とひょんな事から肉体関係を持ってしまいました。
私は57歳、実の母が77歳なので母より9歳上になり私とは29歳の開きがあるのだが、認知症もなく風邪さえひいたこともないって感じの元気な人で、少しポッチャリとした佐伯ちずさんって感じの容姿で実年齢よりは10歳近くは若く見えます。
それと、ほんとうにセックスがお好きな様でして、関係を持って１ヶ月程ですが週に３回(火・木・土)仕事帰りにお邪魔して遣りまくっておりますね。

それと、面白いのが普段Ｔさんはベッドで休まれているのですが、何故か私とセックスするときは寝室の隣にある和室にお布団を引いてセックスを堪能されるんです。
初めて関係した時はいつも寝ているベッドでしたがＴさんいわく
「あの日は勢いでアンタとしてもたけど、やっぱり殿方と逢瀬を楽しんやっら・・・和室にお布団がエエんちゃう？って思ったんよ、アンタはどう？」って聞かれまして
「そうですね・・・確かに情緒ありそうな感じしますね」と答えると
「そやんなぁ、ほな悪いけどなぁ、和室の押し入れに客布団入ってるから出してぇ」ときた。
それ以来、私達の逢瀬は和室、お布団、常夜灯、枕元にはティッシュとペットボトルのミネラルウォーターが常設されるようになりました。

仕事帰りにお邪魔してからのルーティーンも確立され、私がインターホンを鳴らしＴさん自身から預かったスペアキーで部屋に入るとＴさんが玄関までお出迎えしてくださり、そのまま二人でシャワーを浴びお互いを洗い合いバスタオルで拭いて拭かれて、手を繋いで「いざ」準備万端に整った和室へ。
掛け布団を捲り二人で枕に頭を預けそっと掛け布団を掛けて唇を重ねる。