ディスカウントスーパーの店長をしています。
今の店に移動になった時にパートの政子さん63歳と知り合いました。
元々熟女好きな自分は政子さんを初めて見た瞬間から、どストライクだったので時間をかけ仲良くなりました。
見た目は高畑淳子に似ていてグラマラスなボディーがエロく20歳も年上なのに、完全に惹かれて行きました。
休憩時間をわざと合わせて、休憩室で話をしてると、53歳の時に旦那さんと熟年離婚をし子供も一人立ちしてるので、今は職場の近くのハイツで独り暮らしをしてると聞いたので、食事や飲みに誘い何回か飲みに行く内に距離も縮まり、この前の休みの日に初めて政子さんのハイツで昼飲みをしました。
その日はかなり暑かったので、部屋では政子さんも薄着の部屋着だったので、Tシャツの上からブラが透けていて堪らなくなり、酔った勢いで抱きつき無理矢理キスすると、ビックリしながら「店長冗談キツいですよ」と言われたので、正直に政子さんの事が前から好きだと告白し、付き合って欲しいと言うと、20歳も年が離れてるおばさんをからかわないでと言われましたが、何度も本気で説得する内に段々と気持ちも解れたのか、本当に本気なら一度くらいなら良いよと受け入れてくれたので、そのまま抱き寄せキスをし胸を揉むと、シャワーに浴びてからと言われましたが、当然止まる事が出来ずそのままソファーに寝かせ、Tシャツを脱がせベージュのブラを外すと、豊満な胸と大きめ乳首が露わになり、我慢できず乳首を舐め摘むと観念したのか感じ出したので、部屋着のズボンを脱がせるとブラと同じベージュのガードルの隙間から手を入れマンコを触ると、ヌルっと塗れてる感触だったので、クリを指先で刺激し膣に指を挿れ掻き回すとのけ反りながら感じ出しました。
ガードルを脱がせ全裸にすると、弛んだ身体が何ともエロく自分も服を脱ぎパンツを脱ぐと既にフル勃起してるチンポを見せつけました。
トロンとした目でチンポを見つめながら、久しぶりにこんな元気なの見たと言ったので、舐めてみると言うと恐る恐る唇を近づけフェラしてくれました。
チンポを咥えてる顔を見ながら手マンで責めた後でクンニしようとすると、汚いから嫌と抵抗されましたが、強引にマンコを舐めるとチーズっぽくイカ臭い雌のフェロモンに興奮してしまい夢中でクリを舐め上げマンコをクンニすると、力も抜け身を任せてくれました。
挿れるよと耳元で言うと、全然してないから優しくしてと言われゆっくりとマンコに挿れると、そこまでの締まりはありませんが、トロトロのマンコはねっとりとしていて挿れ心地も最高でした。
ゆっくりピストンをし慣らしてから、少し激しく突いてやると快感が蘇ったのか自分から腰を振るようになり、出して良いと聞くと中に出してと言われたので、マンコの奥にたっぷりと射精すると中が熱いと言っていました。
終わってから、この事はお互いに秘密だからと約束をし少し飲んでから、もう一度抱き合いました。
これからは週一で会うように約束したので、楽しみで仕方ないです。