35歳熟女好きです。のコロナ禍で仕事が減って収入が減ったので、補填しようとバイトを探していたら、近くにある個人の小さなスーパーが募集していたので、面接を受け一年前からバイトするようになりました。
その店は元々夫婦でしていたらしく、旦那さんが3年前に亡くなり、今は奥さん66歳とバイトで細々と経営しています。
仕事内容もある程度簡単ですぐに覚えましたが、店自体暇で夜はほとんどお客さんが来ないので、奥さんと閉店時間まで喋って終わりみたいな感じでした。
そんな時間が続き仲良くなり、一人暮らしの自分の為にお惣菜とかを毎日のようにくれたり、色々と心配してくれ、お母さんみたいな感じで熟女好きな自分は惹かれていきました。
奥さんもそんな自分に好意を持ってくれ、良かったら一緒に食事でもどうと店舗の2階の家に呼んでくれたりし、お酒を飲みながら店を継がず地方に出て行った息子さんの事や色々な話をしてるうちに、下ネタも話するようになったので、実は奥さんのような熟女好きだと告白すると、少し嬉しそうな感じだったので、ふざけて奥さんみたいな人を抱きたいと言うと、こんな身体の崩れた女より若い子の方が絶対に良いよと説得されましたが、怯まずに何度も言ってると、本当にこんなおばあちゃんが好きなのと徐々に態度が軟化してきたので、ここがチャンスと思い酔った勢いもあり、奥さんに抱きついてしまいました。
ビックリした奥さんはダメよと抵抗しましたが、それ程力が入ってなかったので、そのまま押し倒し強引にキスをすると、抵抗もなく身を任せてるような感じだったので、胸を揉みブラウスを脱がせ、キャミのようなおばさん下着を脱がすとベージュのブラを外すと、さすがに恥ずかしがり少し抵抗されましたが、躊躇せず大きな乳首に吸い付き舌で転がすと感じてきて喘ぎ声を漏らしてました。
ズボンを脱がすと、股上の深い薄いピンクの綿パンが見えテンションも上がり、透けた陰毛がエロさを増してました。
パンティーの上からマンコを触りクロッチの間から直接マンコを触ると、しっとりと濡れていてクリを指先で転がすと余計に感じて身体をよじってました。
パンティーを脱がすと、ぷーんとすえたマンコの匂いに興奮もマックスになり、ビンビンに勃起したチンポを見せると、おばさんの身体でこんなに興奮してくれたのと、優しく扱いてくれフェラしてくれたので、こちらも69でクンニすると何年も使ってないマンコは強烈な独特のマンコの匂いで思わずむせそうになりながらも、その匂いにも興奮し正常位で挿れようとすると、ゆっくりお願いと言われ、カリでマンコを撫でながらゆっくり挿れると、最初少し窮屈で奥さんも久しぶりで痛みがあったのか顔を歪めていましたが、根元まで入り優しく動かすと段々と馴染んで来て、少し激しく動かしても感じるようになったので、最後は激しくマンコを突き上げると、耳元で中に出してと言われたので、中にたっぷりと逝きました。
久しぶりのセックスに疲れたのか、暫く脱力感でグッタリしていました。
その日は1回だけでしたが、それから今に至るまで3回奥さんとしていますが、最近は2回求められる事もあり、熟女の性欲に火がついたようです。