やっぱり熟女 - 熟女体験談

もう、20年以上昔、私が東京で大学生をしてた頃の話です。
その後規制されてすっかり見なくなりましたが、あの頃、公衆電話ボックスの中に、ピンクチラシがいっぱいあって、貧乏学生だった私は、あるチラシにくぎ付けになりました。
それは、おばちゃんと遊ぶだけでお小遣いがもらえるというもので、今でいうママ活でした。
アパートで独り暮らしの私は、アパートに電話を引くよりは安いので、携帯電話は持っていました。
震える手で、おばちゃんと遊んでお小遣いがもらえる「紫陽花?楽部」に電話しました。
すると、ショートメールでＩＤが送られてきて、そのＩＤで店舗に入って直接おばちゃんと会ってデートして、セックスのお相手をしました。
また、ＩＤでネット(まだ光じゃなくADSLでした)で登録してあるおばちゃんとやり取りして、デートの約束したりできました。
男性側の会費は無料、全ておばちゃんたちの出資で運営されていました。
それだけ、登録されているおばちゃんたちはお金持ちでした。

私は、店舗で童貞である旨をアピールすると、20人くらいのおばちゃんが私を競りにかけました。
そして、お小遣い20万円で55歳のおばちゃんに落札され、私はそのおばちゃんで童貞を卒業しました。
童貞だから20万円の根が付きましたが、普段のデートでのお小遣いは、5,000～10,000円が相場でした。
そのおばちゃん、大原麗子さんに似た奇麗な方で、ホテルのレストランでランチデートした後、ホテルの一室で一緒に入浴、母より10歳も年上の女性の裸に勃起して、
「ボクちゃん、可愛い。暫くおばちゃんの彼氏にならない？」
とペニスを握られ、ウンウンと頷くしかありませんでした。
そして、ベッドでおばちゃんの黒ずんだラビアが捲れたヴァギナを舐め、クリトリスを舌先で頃が鵜ように舐めるやり方を徹底的に仕込まれました。

大原麗子さんに似た奇麗なおばちゃんは、この話では麗子さんと呼ぶことにします。
クンニリングスの後、フェラチオされて1分で暴発してしまい、麗子さんはその精液を啜るように全部飲み干し、更に綺麗にお掃除フェラしてくれました。
「19歳の男の子の精液、若返りの薬ね。」
と言いました。
そして、フェラチオで再び勃起した生のペニスに跨られ、生セックスで童貞を卒業しました。
55歳の麗子さんの身体は、55歳のババアというイメージとは違って若々しく、卑猥な腰付きで精液を何度も搾り取られました。

麗子さんは閉経しているので、ヴァギナに何発射精しても平気なのですが、若い私の精力をも上回るほどの熟女の性欲に驚かされました。
こうして私は、麗子さんの36歳年下の愛人になりました。
私は、麗子さんのメイン愛人でしたが、麗子さんと会うのは週3日で、それ以外の日は紫陽花倶楽部で、40代後半から50代のおばちゃんとデートして、セックスのお相手をしていました。
貰えるお小遣いは、デートしてセックスが5,000円、お泊りすると10,000円が普通でした。
お相手のおばちゃんは母親世代tから上で、麗子さんみたいな奇麗な人ばかりではありませんでした。
でも、私はお小遣いをもらう以上、どんなお相手にも誠心誠意、尽くしました。

私は、大学の4年間で、女子大生の彼女を作ることなく、麗子さんをメインに、紫陽花倶楽部のおばちゃんたち数十人と関係していました。
メインの麗子さんとは、必ず水曜日は夕方6時に待ち合わせてホテルのレストランでディナー、その後、ホテルに一泊していました。
まず、ディナーの前にホテルでシャワーを浴びて、麗子さん仕込みのクンニリングスを30分以上しました。
それから軽くフェラされてから、正常位で中出しセックスして、ディナーに向かいました。
ディナーの後、上は着衣のまま下だけ脱いで、窓際で起ちバックで二度目の中出しセックス、その後、ホテルのバーで軽く飲んで、もう一度シャワーを浴びて、ベッドで三回戦をして寝ていました。

そして翌朝、元気な朝起ちペニスに跨られてガッツリ搾り取られ、朝食を食べて10時頃にお小遣いをもらって帰りました。
木曜の講義は午後からなので、部屋で少し休んで登校しました。
そして夕方アパートに戻り、ネットで私を求めるおばちゃんがいるかチェックしました。
私は、4年間で数十人のおばちゃんと関係しましたが、メインの麗子さん以外にも、ご贔屓さんが3名いて、そのうち2人は40代でまだ生理がありましたが、もう1人は50代で中出しでした。
それ以外のおばちゃんは、ワンナイトがほとんどで、時には３Pだったり、セックス無しで、手コキで射精を見られたり、オナニーで射精する様子を見られるだけの方もいました。

大学を卒業して東京を去るとき、紫陽花倶楽部を退会して、ご贔屓さんとお別れセックスして、麗子さんとはお別れ旅行をしてさよならしました。
大学時代、性体験はたくさん経験しましたが、恋愛経験がゼロのまま卒業し、社会に出ました。
社会に出ても、同年代の可愛い女の子には魅力を感じなくなっていて、年上の熟女ばかりに目が行っていましたが、彼女値は既婚者ばかりで、悶々とした日々を過ごしていました。
そんな社会人2年目の時、再会したのが、大学受験の時の塾講師だった女性で、後の妻でした。
当時、私24歳、妻は31歳でした。
妻は身長が167㎝と高めで、水野美紀さん似の美形で、物凄くセクシーでした。

私は、妻と飲み友達のような関係から、会うたび綺麗だ綺麗だと言い続け、妻に誑かされるようにラブホに入り、そこで紫陽花倶楽部で身に着けた熟女好みのクンニリングスと腰使いで妻を骨抜きにしました。
「まだ若くて、女を知らないチェリー君みたいなのに、凄いテク・・・」
と言われ、1年後には、ペニスに頬ずりして、
「このチンチン、誰にも渡したくない・・・」
と言われてプルポーズ、私26歳、妻33歳で結婚、今年結婚して17年、妻は50歳になりました。
妻は、40歳を過ぎた頃から私好みのエロ熟女になって行って、歳を重ねるごとに艶めかしい色気を放ってきました。
そして50歳の今、熟しきった芳醇な果実のように、美味しそうな黒々としたラビアになりました。

結婚して17年の50歳の妻ですが、飽きるどころか新婚時代よりもその熟した女体の虜になっています。
40代半ばくらいは、妻の方がセックスに積極的で、ズボンの上から握って誘ってきましたが、50歳になった今でも毎日誘う私に、
「またするの？もう40代なのに、お盛んねぇ・・・」
と言われますが、妻はさせてくれます。
まだ生理がある妻なので、生理中は手コキ、あるいは妻の見ている前でオナニーして射精を見られています。
そんな時、紫陽花倶楽部にいた、射精マニアの熟女さんがいたことを思い出すのです。
そして、麗子さんたちはまだ、お元気なのだろうかと、あの頃の熟女さんたちの今に思いを馳せるのです。