私 アラ還の割とチンポ小さめ性欲強めでバイでもあるリバでナンチャッテなSMも好きです。つまりヤレるならブスでも女装子でもまぁ男でもいいというタイプです。
もちろん軸足は女です。そして出来たら美人が好きです。
がそれ以上にキツめの、、つまりアブノーマル系のエッチにノリノリで積極的に一緒に堕ちて逝ける性欲の強いパートナーがうれしいです。例えブスでも。
その点 熟女、さらには経産婦は体以上に性欲も熟れて来て剥き出しで底無し確率高いので好物です。
ただ髪の毛に関して熟女の白髪染のムラや根元のび太君は今まで我慢というか見て見ぬふりでした。淫毛の白髪混じりも。まぁ色々お互い様なんで。
で本題です。先日昼の仕事の関係で知り合った反物の卸の二代目女社長さん。詳しくは避けますがほぼ同年代。特徴は短い髪が8割以上白髪。仕事柄服装メイクなど外見はオサレなんでいわゆるグレイヘヤーと言われるアレです。
大した内容の打ち合わせでもないのに2度ほどお昼を誘われましたし帰りのタクシーでもたれかかってきましたので、?と思い出してこちらも意識しだして、割と頻繁なラインやり取りのあと1週間後にあちらが用意してくれた高そうな和食で飲み~晩飯。
先に待ってた彼女は、初めて見る和服。さすがプロでいいとこの一見旅館の女将かクラブのママ風です。
何か勝負感出ててうれしいんですが、このグレイヘアーに自分がアガれるのか、そして和服の熟女とどこに連れ込んでどんな手順で?さてさて、、、、。
そんな思案を知る由もなく、その熟女さん、ここでは仮に和代さんとします。
和代さんは隣り合わせた白木のカウンターで時折、話の相槌を打ちながら手を重ねたり、こちらの腿に手を置いたりして来ます。やはりその点は経験豊かな熟女社長です。
そのあと、やはり和代さんの案内で高そうなカウンターバーに移りました。
その店も和代さんは知り合いらしくバーテンさんと親しく話してから奥まった静かなカウンターに。そこでもグラスを持つ手に指を重ねて来たりモタレかかって来たり。
店の人も知り合いなのに気にする風もありません。
普段どんなプライベートを楽しんでるのか、はたまた円滑なビジネスの一環なのか知る由もありませんが、知った事ではありません。今回も利害関係はないですし。
そんな雰囲気で相手に迫られてる感もあったので、やはり話の合間にカウンターの下で和代さんの太腿の上に手を置いてみました。割とドキドキピークです。思いだしてみると若い時からエッチしてる最中より、初エッチに持ち込むこんな瞬間が1番緊張と興奮するかも知れません。
太腿に置いた手。ツルツルの着物の感触。こちらも無意識を装って、顔を向けて話をしますが、妖しい目つきで目線を合わせてそらして来ません。
その流れで口角が少し上がって口許が微笑んだ流れで、着物の合わさった膝が少し緩んで開いた気がしました。
大胆な誘いなのか、、、まさかこんなところで。まぁ何でも有り得そうな雰囲気はあります。
思い切って着物の裾の合わせ目から指を滑らしてみました。
素肌の太腿に到達した指。
周りの気配を窺うように虚を見渡しながら、和代さんをチラ見すると両手をテーブルの上のグラスに添えて顔を少し上に向けて目を瞑っています。が口元には僅かな微笑み。一言で言えば幸せな表情というか。
少なくともセクハラや痴漢で騒がれる事はなさそうな確信はありました。
着物の裾ってその先は割と何重にもカッチリしてて不慣れな私には容易く侵入出来ません。
温泉のピンクコンパニオンやセフレの浴衣とは訳が違います。
仕方なく内ももの中間地点?くらいで指を這わせてると、シャアという僅かな衣摺れの音とともに両膝が開いたのです。
大胆なお誘いです。チビったら男じゃないです。
こちらも指先をグイッとパンティの方へ、、、、、。
???
指先に当たったのはパンティではなく、なんと湿った淫毛そのものでした。