同じマンションに住む熟女の紀子とセフレ関係になっています。このマンションに住んで4年になりますが、その当時から一階下に単身で引っ越してきた紀子とは、朝にゴミ出しの時にあったり、買い物で会ったりする程度でしたが、物凄い買い物をして階段の所で躊躇していた紀子を見て手伝ってあげた事がキッカケで仲良くなり、自分も離婚し独身で紀子も旦那さんと離婚したらしく、同じ独身同士仲良くなりました。ただ年齢が紀子は63で自分は41なので、22歳の差がありますが熟女マニアな自分には最高でした。
半年前くらいから、近所に見つからないよう夜に紀子の部屋を訪ね一緒にお酒を飲む仲になり、自然とお互い意識するようになり、身体の関係になりました。
紀子は見た目おばさんですが、前の旦那さんから色々と仕込まれたみたいで、フェラが上手くねっとりと舌を絡め音を立てながら唾液まみれのフェラは絶品で、我慢出来なくなり何回も口に出してしまった事もありますが、全て飲んでくれます。
歳相応ひ身体は崩す熟していますが、そこも最高で白髪混じりの少ないマン毛もいらやしく、63にしてはまだまだ濡れるマンコと熟したマンコの匂いも最高で、挿れてやると良い声で鳴きます。
もちろん中出しなので、キッチンで立ちバックでハメ中出しすると、マンコから垂れ落ちるザーメンがエロく興奮します。
やっぱり熟女は最高ですよね。