やっぱり熟女 - 熟女体験談

僕の妻のお母さんから顔面騎乗を受けました。妻の実家に泊まりで遊びに行った時の事です。妻は友達の家に遊びに行きお母様と僕と家で二人きりの時に夕食を二人で食べている時、床に落とした箸を拾う時お母様の脚と股間に目がいってしまいました。普段はとても上品で優しい人なのですが、僕に「貴方はマゾでしょ」と微笑みながら言われました。僕は正直に恥ずかしながら「はい、実はそうです」と答えました。事実僕はマゾでしたが妻には隠してきました。僕は身体も華奢で小柄、逆に妻は長身で大柄でノミの夫婦です。僕は160なく45キロ、妻は177の85キロ、お母様は妻より一回り大きい身体です。54歳で僕は30歳です。この時、お母様は僕に娘に虐められてるの？と聞かれたので、マゾ癖は隠していますと答えました。僕はお母様の前に跪き無礼な行為を謝りました。お母様は優しく僕にズボンとパンツを脱ぐように命じられお母様もスカートとパンツを脱がれました。とても大きなお尻に興奮して思わず無礼は承知で「お母様、お尻の穴を見せて頂けませんか」と頼むとお母様はニヤリと笑い、御覧になってと前屈姿勢になってくれました。ずっと見たかったお母様のお尻の穴を目の前にすると興奮が絶頂に達し歓喜の雄叫びをあげてしまい顔をお尻の穴目がけて埋めました。匂いを吸い込んだ途端、何もせずに射精してました。竿にも触れずに。驚くほど出た精子がお母様の足に飛んでしまいました。お母様は僕に変態だねと言い仰向けに寝かされ勢いよく顔にお尻を落とされました。メリメリメリと骨が軋む音がして意識が遠のき失神しました。