SNSで知り合い2ヶ月の間メールで色々な話をして、やっと昨日初めてリアルで会いました。
相手は59歳の紀子さんと言う熟女で、私とは17歳の年の差があり少しぽっちゃりした可愛い感じの人で、胸も大きく熟女好きには堪らない身体に会って我慢出来なくなり、少しお茶をしホテルに誘うと紀子さんもこの気で来ていたので、すんなり了解してくれホテルに行きました。
三連休だったのでホテルも混んでるかと思いましたが、時間が昼過ぎだったので割と空いていて入れました。
部屋で二人きりになり、紀子さんを抱き寄せキスすると、少し震えてるような感じでしたが、すぐに慣れ服を脱がすと、下にベージュの補正下着を着けていて、それがより一層興奮させられました。
カップ付きのブラをズラすと垂れたオッパイがあらわれ、乳首を摘むと小さく喘いでたので、そのままベッドに寝かせ胸を揉みながら乳首を吸うと、汚いからお風呂に入ってからと言われましたが、我慢できず股部分のクロッチのホックをはずすと、中にベージュのパンティーが見え、補正下着を少し苦労しながら脱がせ、ついでにパンティーも脱がせると、濃厚なチーズのような熟女のマンコの匂いにますます興奮し、抵抗する紀子さんの足を開かせ無理矢理マンコを広げクリを舐めると抵抗もなくなり、独特のチーズ臭のマンコを夢中で舐めると、興奮したのかチンポを握ってきたので、顔の前に持っていくと、カリの先をペロっと舐め口に含みフェラしてきたので、69で暫く舐め合いし、耐えられなくなりゴムを付けようとすると、生で大丈夫と言われ生で紀子さんのマンコに挿れると、歳の割には締まりも良く強めに突くと、久しぶりに逝きそうと言いながら逝く姿が、いやらしく、夢中で突いてると忽ち逝きそうになり、出しても良いですかと聞くと中に出して大丈夫と言われたので、遠慮なく熟マンコの奥に大量に出しました。
その後もう一度してホテルを出て近くの駅まで送る車内で、これからは定期的に会う約束をしたので楽しみです。