その年の暮れ初めての恒例の慰安旅行があり行った。同期は俺ともう一人の二人だけだった。Å君は要領が良く先輩たちに可愛がられていたが不器用な俺は嫌われていた、宴会の途中カラオケを歌うことになりＡ君が歌った上手かった、そして俺の番
ハッキリ言ってへただがその年の新入社員が歌うことになってるらしく仕方なく歌った。歌い終わるといつも俺を虐めていた先輩がマイクを取ると「浜田君でした、へたな歌を聞かせ申し訳ないとお詫びにぜひ見てもらいたい物があるそうです」俺は何だろうと思ってると
いきなり浴衣の紐を解きパンツを引きずり降ろし俺のチンポが見られた。一瞬固まったが慌て手で隠ししゃがみ込んだ、参加してるのは13人その中の若い女子社員は キャ～ と言い下を向いたが古株の3人の女性はヒソヒソ話ながら俺を見ながら俺を見ていた。
「面白いお詫びでしたこれでお許しください」と先輩がパンツと浴衣を投げたので慌てて前を隠すことも忘れ取りに行った。 翌日家に帰り明後日会社に行くのどうしようと悩み結局休んだ。そのままずるずると休んだが三日目の夜主任が訪ねてきた、あの俺を見ながら笑ってた
50代の主任だ。 「あのこと気にしてるんでしょ気にしないで毎年の事よ必ず一人はアンナことするの反対もあったけど何時の間にかこうなったのよ、皆忘れてるわ明日から出ねさいね」 「でもさすがにあんな事されたら恥ずかしくて」「大丈夫誰も気にしてないから
もう忘れてるわよ でも私は覚えてるはあんな立派なモノ久しぶりに見たわフフフ」俺はよく意味が解らず黙ってると「見た目は大人しそうで華奢な身体だけどアソコ立派よ自信持ちなさい」また笑いながら言った。 もしかして俺のチンポで興奮したんだろうか、そう言えば
主任後家さんだと聞いた記憶がある、もし主任と仲良く成ればもう嫌味を言われることも無いかもしれないそう思った。翌日会社に行った。皆アノことが無かったような顔で俺に接触していた。昼休み主任に「昨日のお礼とお詫びに食事でもどうですか」と誘うとＯＫ、
俺はまだ行ったことのないステーキハウスに誘い食事をしたがその後主任が「ご馳走様美味しかったわ、ね～これから飲みに行きましょうよ」誘われ形通り断り最終的に主任の行きつけだと言うスナックに行った。こじんまりしたお店でボックス席に座り飲んでいる時俺は
思い切って聞いてみた「あの～僕のアソコってそんなに大きいんですか他の人の見たこと無いんですよ」お互い多少飲んでいる、「そうね～多分ね私思わず思ったのアレが大きくなったらって あら恥ずかしい飲みすぎたかしら」俺はそんな話を聞きながらブラウスから浮き出ている
ブラジャーのラインを見ていた、大きなオッパイ。少し硬くなってきていた、「何処見てるのおばさんの胸見てイヤだわ」と笑う、俺は向かい合ってたソファーを離れ主任の横に座った。主任の手を取りズボンの上からチンポを触らせた、「何するの怒るわよこんなとこで」と言いながら
周りを見回した、幸い衝立で頭しか見えない「主任僕初めて会った時から好きでしたもうこんなに成って」と手をチンポに押さえつけた。小さな声で「止めなさい視られたらどうするのよ浜田君酔ってるのね」 「はい寄ってますでも素面じゃこんなこと言えません
でも本当です僕、主任が好きです」と手を押さえつけたまま言った。もうチンポはズボンの中でピクピクしているそれは主任にもはっきりと解ってるはずだ。
いきなり主任が立ち上がり「帰るわよ、ママお勘定」さすがに怒らせたと思い謝ったが主任が「ついてきなさい」連れて行かれたのは近くにあるラブホテルだった。
その時思いだしたのは友達が言ってた「50代60代の後家さんは隠してるが本当はチンポ欲しくて堪らないいんだ」と言う言葉だった。俺は酔いも忘れでも酔った振りをしてホテルに入った。
「明日アナタ休んでいいわよ私がうまくするから」そして朝まで弄ばれ何回逝ったか覚えていない位だった。さすがに熟女の性技は物凄く俺もされたことも無い快感だった、最後は精液も出ない程逝かされた。そして俺は
そして毎週日曜日ＳＥＸをしまくったがそこで俺は俺の知らなかった快感を覚えてしまった。
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