田舎からは出て初めての都会での独り住まいでした。歓迎会の後一人で酔ったまま飲み屋街の外れの公園のトイレに行った時個室が少し開いててオシッコの音が聞こえました、気にせず自分もオシッコをしてると
終わってもまだその個室から誰も出た様子はなく覗くと半分白髪のおばさんが便器に座りスカートを捲りパンティを下ろしたまま寝ていました。足首まで降ろされたピンクのパンティ、足の奥にはパイパンのオマンコ
それを見た時興奮しました。こっそりドアを開けシャガンデ見ながらチンポを出し擦っている時興奮してたのかドアに手が当たり音がしておばさんが目を開けました。「お兄ちゃん何してるんだい、酔っ払いの婆さんのオマンコ見ながら
チンポ触って」と言われ「あ、いや～その～・・・・・」ばあちゃんが僕のチンポを見ながら「お兄ちゃんまだ童貞だろ解るよ 付いといで」と僕の手を引っ張り連れて行かれたのは飲み屋の外れにあるスナックでした。
中に入るとやはり6尾は過ぎてるようなおばさんが一人いました。さっきまで20代の若い女の子と歌ったりバカ話をしてたのが突然別世界僕のお婆ちゃんの様な女性と一緒に飲むなんて。 でも楽しいんです、エロ話ばかり
普通女の人は言わないような言葉のオンパレード僕は楽しく飲みほとんど酔っていきました。「このお兄さん私のオシッコ覗きながらセンズリしてたのよ～可愛いのよ童貞よでも大きかったわ～」 「エエ～童貞のデカチンポ
私も視たいな～」と言うと「トイレであったおばさん（ママさん）が「ね～どうせ見せたんだからここで節子さんにも見せてあげてよ」と言いながらズボンのチャックを降ろしました。僕のいつの間にか気持ちよくされるままでした。
でも萎えたままでした、ママさんが「どうしたのよさっきは固くなってたのによ言いながらシャツを捲りブラジャーの上からオッパイを揺らしました、それを見ると勃起してきました。
それが運の尽きでした。散々弄ばれ2人のおばさんに童貞を奪われました？そして帰る時しっかり代金を払わされました、それもかなりの金額でしたが広告なんかで見る風俗の料金より安かったですそれも2人分ですから。
「お兄ちゃんまた来るわよねもっと楽しませてあげるわよ」と言われました。後々知ったのですが客が来ないときなどは時々トイレで酔っ払いの男を引っかけてるそうでした。
やっぱりまた行きました、そこで僕は男の快感快楽を教えられママさん達の言われるままのオモチャにされました。
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