同じ職場の経理の英子さん64を何とか口説き落とし、秘密の関係になりました。
前から熟女好きで、今まで3人の熟女と付き合ってきましたが、60オーバーは初めてでかなり興奮しました。
会社では眼鏡をかけた不細工な経理のおばさんですが、そんな不細工なおばさんのエロい姿に物凄く興奮します。
英子さんはバツイチで一人娘さんも嫁ぎ今は独り暮らしをしているので、秘密の関係になってからは、英子さんの家に頻回に通っています。
昨日も
仕事帰りに英子さんに呼ばれ晩ご飯を一緒にたべようと言う事で家に行くと、台所で料理を作ってる後ろ姿に興奮してしまい、後ろから抱きつき首筋にキスをし垂れた胸を揉み、パンティーに手を入れると、熟マンコはトロトロに濡れていて指で掻き回してやると、挿れてとお願いされたので、そのままパンティーを脱がせ立ちバックで挿れると、尻を突き出しアンアン感じていました。
逝くのは後でと思い服を脱がせ全裸で料理をさせ、熟して崩れた身体を見ながら楽しみました。
風呂に入る前だったので、熟マンコのエロい臭いが最高で、マンコの匂いのついたチンポをフェラさせると、いやらしい匂いがすると言って自分のマンコの匂いと味に興奮しながらフェラされたので、我慢できず口に出すよと言うと、飲ませてと言われ、凄い勢いで咥えられ堪らず口に大量に出すと、喉を鳴らしながら全て飲んでくれて、美味しかったと言ってくれました。
少し休憩してリカバリすると、もう一度チンポをフェラされ熟マンコをガンガン突いてやると、メチャクチャにしてと言いながら快感に浸ってたので、アナルを触りここでもチンポを咥えられるようにするからなと言うと、好きなようにしてと答えたので、アナルも使えるようにしてやろうとおもいます。