隣りの部屋のおばさんです。顔が会えば世間話とかする友達ですが、去年の夏です、翌日が休みという事もあり飲みすぎて夜中に帰ったんですが酔ってたんでドアを閉める時玄関でシューズラックを倒していたようでした。
翌日昼頃目を覚ましシャワーを浴び下着姿で玄関をかたずけていると恵美子さんの声が聞こえました。慌てて部屋に戻ろうとした時恵美子さんが顔を出しました、「キャ~何それ~田代さん アナタ何なのその格好」驚いた顔で視ましたが
突然笑い出し「可愛いじゃないのいつもそんな格好してるの」と上から下までジロジロ見られたんですがその言葉についつられて「いや~恥ずかしいとこ視られて、ホントの事言うとね家にいる時はいつもこれなんですよ、僕好きなんです
女の人の下着でも、変態じゃないですよ」 「でも」も厭らしいわねレースで透けて見えるし ちょっといつまで見せるのよ服着なさいよ」私はブラジャーのカップやパンティの裏地はハサミで切ってワザと透けて見えるようにしてるんです。
自分でも鏡に写る透けて見える乳首やチンポに興奮するんです。恵美子さんにもハッキリと見えてます。笑いながら話す恵美子さんに乗せられ?よくテレビに出てるオカマさんの話になり「あの人たちどんな下着着けてるのかしら」なんて事まで
言い出す始末でした。 恵美子さん結構エロ話が好きみたいでした、彼女10年近く前にご主人がなくなりそれ以来一人暮らしだそうでパート仲間と飲みに行くとエロ話ばかりしてるそうです。私は楽しくなりました。
その夜早速恵美子さんの部屋に行きました、ビールとワインを持って。 飲みながら「私もう長い事男の人とおしゃべりした事なかったから面白かったわ~それもあんな格好の男の人となんて」 「そんなに言わないでくださいよ、
淋しい独り者の楽しみなんですから」私は色々と下ネタを話し彼女も乗ってきて持ってきたビールもワインも無くなりました。恵美子さんかなり酔ってきたみたいで「ね~今も下着してるの」 「もちろんですよ、だって恵美子さんにあんなに
ガン見されて、恥ずかしくないですよ」 「そんなガン見だなんて」
「だって上から下まで見てたじゃないですか、パンティに透けて見える僕のチンポまで」 「そんなんじゃないわよ、だってビックリして思わず見ただけよ」 「恵美子さん本当は見たいんでよ男がブラジャーしてパンティ履いてるのを」
「ヤメテよそんな事言うの酔ってるわよ」 「でもさっきから恵美子さんの目がチラチラと僕の胸やアソコを見てるじゃないですか」そう言いながら恵美子さんの手を取り胸に押し当てました。その手を上から押さえ「ほら解るでしょブラジャーが」
「解ったからもうイイでしょ手をどけて」と言いながらも自分から手をどけようとしないので「恵美子さんパジャマのボタン外して」息を優しく吹きかけながら耳元で言いました。 恵美子さんの指がボタンを外してくれました。「ほら見えたでしょ
今夜は薄いブルーですよ」そう言いながらパジャマを脱ぎました、酔ってトロンとした目がじっと見つめていました。私は勃起してきました、「恵美子さんパンティもお揃いなんですよ」とズボンを脱ぎパンティの横からはみ出した勃起チンポを見せました。
一瞬目をそらせました、「ごめんなさい、恵美子さん見てると興奮しちゃってこんなに成って・・・・恵美子さんもご主人のアレ思い出してるんでしょ」何も言わずじっと見ていました。私は唇を近ずけキスをしました、嫌がりませんでしたそれで
私は手を取りチンポを触らせると優しく撫ぜ始めました私はそ~と服を脱がせブラジャーの横から指を入れ乳首を摘まむと「アア~~ウウ~~ン」と声がもれました、ブラジャーを外し乳首を舌で転がしました、「ウウ~ンアアァ~」 「久しぶりでしょ
この感触気持ちイイでしょ思い出しますよね~」 「アア~イイワ~」私はパンティを脱ぎそのまま頭を軽く押さえるとしゃがんでチンポをシャブリ始めました。年季の入ったフェラに堪らなくなり「アア~僕もう逝きそうですよ」堪らず恵美子さんを押し倒し
裸にしました。垂れた大きなオッパイの先に黒ずんだ大きな乳首、弛んだ下腹の下には白髪交じりのオマンコ、私が舐め始めると「ダメよ~まだお風呂入ってないんだから」 「イイんですよ大好きな恵美子さんのオマンコなんだから」とワザと音を立てながら
シャブリ舌を奥まで入れ激しく動かしました。恵美子さんは喘ぎながら腰を動かし始めました。「恵美子さん僕嬉しい、こんなに感じてくれてもう濡れていますよ」 「恥ずかしいわ濡れてるなんてああ~~イイ~~」
そして私はオマンコにチンポを入れました。逝く時はマンコの中に激しく出しました。