ご近所の歳上奥さんとヒョンな事から深い仲になって、1年間ほど定期的に会っていたが、パート先を変えてから、会える時間が無くなってしまいもう3年も会っていない。
ご近所なので、たまに道でばったり会ったりするが、にこやかに「お元気ですか?私はもうおばあちゃんだから」と後ろ向きな答え。60を過ぎて、旦那は定年退職し、家にいるようだ。そろそろ今のパートも辞めようとかと思ってるとも。
一見清楚で真面目そうな奥さんだが、アレの時は別人の様に貪り、腰を振りまくり、大量の潮まで吹きまくり、自らの快楽に溺れる様は女の凄さを教えてくれた。まあ、彼女にしてみたら、いっときの性処理男だっただけか。
翌月にまた道でばったり会った。奥さんは私の耳に近づき、小声で「旦那が働き始めたの。夜勤で。またお会いできる?」そう簡単に変われないだろう、いや、忘れられないのが本音か。
そしてまたLINEのやり取りが再開された。
「明後日夜勤で16時以降大丈夫です。帰り時間も気にしなくていいわ」女は怖いですね。早速仕事、家を調整しました。
当日は昔の様に居酒屋で酒を飲みながら、この3年間の事を話し、その後ラブホに行きました。
少し肥えて、更に熟女らしい身体つきになり、胸がCカップからEカップになっていました。
私からしたら嬉しい誤算でした。この3年間旦那とはずっとレスが続き、いやらしい事といえばパート先の爺さんに尻を触られた事くらいだったらしい。本当かな?
ペッドでは、初めての女とする様な感覚だったが、次第に3年前の様な激しい絡みとなった。今までの空白を埋める様に、男根を片時も離さず、アソコは綺麗なまま、大量の潮吹きも変わらず。変わったと言えば喘ぎ声が大きくなった事と、胸がブルンブルン揺れる様になった事、そして生理が上がったため「中に出して~槌槌」と叫ぶ様になった事だ。騎乗位での小刻みな腰の振りも健在でとても興奮した。奥さんは数年ぶりのSEXで5~6回逝き、大満足で夜中の2時過ぎにタクシーで帰って行った。
またこれから淫乱な不倫生活が続きそうだ。