僕は隣のご主人と仲がいいんです、初めはパチンコ屋で会って偶然座った隣りにいて声を掛けられてお隣さんだと知りました。それ以来家に呼ばれ食事をご馳走になったりしていました。奥さんも愛想の良い方です旦那さんが70過ぎ、奥さん65位です。
暑い時期のなるとドアが少し開いて前を通ると中が見えるんですがある時奥さんがシミ―ズ姿で掃除しているのを見ました。薄いブルーのブラジャーにパンティ、僕は慌ててドアに隠れ覗きました。もう長い間女性の下着姿透けて見えるだけですが興奮しました。
その後部屋に戻りあの姿を思い浮かべながら想像していました。旦那さんはあまり元気良さそうにないけど奥さんは元気良さそう、まだ夜の性活はしてるんだろうか、どんな事してるんだろうか、それとももう旦那がダメでしてないのか?想像するうちに
勃起してきました。それ以来僕の性の対象は奥さんになりドアの隙間から覗くようになりました。 旦那さんがパチンコに行ってる時(ほとんど毎日行ってるようです)覗いていると奥さんがシミ―ズ姿でした、その日はグレーの下着、用事もないのに声を掛け
ドアの中に「こんにちわ」と言いながら入りました。ビックリしたのか「アッこんにちわ あら恥ずかしいはこんな格好で」と襖に隠れてしまいました。「ごめんなさい、でも暑いですよね~僕なんかパンツ1枚ですよ風呂上がりなんか裸ですよ」
副を着て出てきた奥さんが「ホント暑いわね~でも男の人はイイワよ平気で裸で歩き回るんだから」
「あれ~旦那さんも裸なんですか?まさか奥さんも そんな事ないですよねお布団に入る時だけですよね」
「何言ってるのいくらお隣さんだって怒るわよ」
もう僕の目的は果たした、こんな話に付き合ってまだ奥さん、どこかに性欲があるんだと。
「ああスイマセン、もう長いこと女の人の下着姿視てなかったんでその~興奮しちゃって」 話を遮るように「もうおしまい、もうすぐ主人も帰ってくるわよ」 僕は部屋に帰り思った。やっぱりもう夜の性活はしてないんだ、でも奥さんは性の快感を忘れていないんだと。
何も知らない旦那さんは相変わらず部屋に呼んでくれて飲んで話すが僕は奥さんの胸をチラチラ見て興奮している。そんなある日奥さんが来て
「もう私を見ないって約束して、主人に呼ぶの止める様には言えないのよ、楽しみはパチンコとあなたと飲むこと位だからお願いしますね」
「御免なさいもうしませんでもお願いがあるんです、もし聞いてくれたらもう行かないようにしますから」
「私もこの歳よ想像つくわよでも、ダメよ」 話を遮るように僕は
「ほら見てくれるだけでいいんです何もしませんから」と言いながらズボンとパンツを一緒に下し勃起したチンポを握り指を動かしました。あまりの事に一瞬声も出さず僕のチンポを見ました。
「キャー」声を出し帰って行きました。僕は最高の快感で逝ってしまいました。