やっぱり熟女 - 熟女体験談

回転すしチェーン店でバイトをしていますが、
パートの方は年齢が様々で色々人が働いています。
その中に滅茶苦茶元気で明るい女性で
「私は東京タワーと誕生日が一緒なの」が口癖の
おばあちゃんと仲良くなり
昨年の暮れから僕のアパートに来るようになって
今年の３月、僕の誕生日に春江さんと結ばれました
僕は抵抗もなく春江さんを受け入れフェラを堪能
お返しに嫌がる春江さんを強引にクンニを始め
悲鳴を上げる春江さんを押さえ付け時間を掛け・・

クンニでマグロ状態の春江さんに挿入

激しく腰を使い終わりを告げると
「主人がいるの・・・中はダメよ・・・」

その時初めて春江さんにご主人がいるが分かりました
ショックではありません、先週までに７回になります
その内５回が池袋のラブホです

二人目のおばあちゃんは春江さんの友人です
都営住宅にお住いの生活保護の方です
これも本人曰く
「終戦直後に生まれた後家歴二十数年」の女性です

５月５日に春江さんのお願いで初めてお会いしました
少し厚めの化粧、髪型も綺麗で、寝室の布団は新調

３人で昼食後に僕は良子さん抱きました
春江さんとは近くのコーヒーショップで待ち合わせです

良子さんは先に寝室に入り僕を待ちました
薄暗い部屋でパジャマ姿の良子さんは全裸を拒み
仕方なく下半身を脱がし陰部を愛撫
指でも濡れないので挿入が難しく
したくなかったのですが、我慢してクンニで濡らし
軋む様に根元まで挿入
意外でしたのが、春江さんより数段良子さんの
オマンコが締め付けがありました

良子さんのダミ声の喘ぎ、ダミ声の悲鳴
そして「背中が痛いから後ろから突いて・・・」
良子さんをバックにし後ろから早々に中出し
ここでも良子さんのオマンコの締りに少し感激

一時間後に春江さんと合流
春江さんから「まだ出来るかしら・・・・・・」
僕の手を握りおばあちゃんスマイルです
途中、新宿に立ち寄りました
良子さんとは来週お会いします、３回目になります

おばあちゃん大好きになりました。