まだ50前の隣の奥さん去年旦那がなくなり独り住まい、松下由樹似の人でたまに顔が会った時は大きな胸が気になりまともに見られず家に帰ると想像しながらセンズリをしていた。おそらく毎晩してたと思う。ベランダの壁に隠れた物干しスタンドには結構派手な下着が干していたからだ。
俺はベランダから身を乗り出し毎日の様に覗いては奥さんたちのSEXを想像したものだ。そして一人になると洗濯物からあの派手な下着がなくなっていった。俺は気になって仕方がない、とうとう夜10時過ぎにベランダを乗り越えカーテンの隙間から部屋を覗いた、残念ながら部屋着姿だった。
そんな事をしてる時ある日の夜覗くと驚いたことにネグリジェ姿それも下着が透けて見える、紫のブラにパンティそれを見ただけで勃起した。もしかしてそう思い2センチほどの隙間から目を動かすとテレビが見えた、映ってるのはエロDVD奥さんはソファーで隠れて良く見えないが頭が小刻みに動いていた。
(オナニーしてる)そう思った。もちろんそれを見ながらベランダにぶちまけてしまった。その日から携帯各社の請求書のハガキが来る日が近ずくと俺は奥さんの部屋のポストを見て回りついに見つけた。それはS社の物だった、それを開け携帯番号を控えたもちろんハガキは捨てた。
その夜俺は電話を掛けた。
「もしもし僕奥さんの下着盗んじゃって素敵な下着ですね」 すぐ切られた(当たり前だけど)。それを3回位繰り返し3日間した。そしてとうとう4日目 「いい加減にしなさい、警察に言うわよそれにどうして私にかけてくるの、気持ち悪い」 そのまま切られると思ってたが切らない、
「ごめんなさい適当に掛けてるのでその~~~」
「あなた幾つ、もう止めなさいこんな事これは犯罪よ」 と諭すように言った。俺はますます興奮してきた。
「ごめんなさい、僕17です(ウソです)お母さんの下着姿視てから興奮してその~おかあさんの下着触ること出来ないから他の人の下着で・・・」
「そんなことダメでしょ」
「でも我慢できなくて 今も僕奥さんのブラジャーであそこ・・チンポをさわってるんです アアァ~~ウウ~~ンチンポが大きくなって我慢できないんです」
「もう気持ち悪い止めなさい切るわよ」
「アアアア~~~逝くッ~~~ッ」俺が逝く声まで聴いた後電話は切れた。俺は少しして隣を覗きに行くと隙間から奥さんが見えた、ブラとパンティ姿そしてエロDVDをつけオナニーをしだした。俺はそれを見ながらまた勃起チンポを触りだした。そして電話を掛けた。
「アア~~奥さんさっきはごめんなさい変なこと言ってでも奥さん、もしかして興奮してるんじゃないですかオマンコも濡れて、ひょっとしたらエロDVDでも見ながらオナニーしてたりして僕もチンポもう固くなってますよ」
「本当にもうヤメて」
「でも本当はチンポ欲しいんでしょ太くてカチカチのチンポが、ほら目の前にあるでしょほら立って目を瞑って周りを見て見えるでしょ勃起チンポが」
そんな厭らしい言葉を投げつずけるとやっぱり奥さん興奮してる身体に負けたのか?とうとうオナニーを始めた、そしてベランダの方を向き乳首とオマンコの指を動かした。俺はそれをスマホでしっかり録画した。もちろんテラス窓にザーメンを掛けた
と言うより我慢できず逝ってしまったんだけど。ガラスを拭こうと思ったが万一音でもしてばれたらまずいと思いそのまま部屋に戻った。でも最高のセンズリだった。
でも俺のセンズリを見せつけながら奥さんがオナニーをする、そんな欲望が湧いてきていた。