私は槌癖のある独身ですがその手の風俗は料金も高く行くことも出来ず槌男の無修正物をパソコンんで視ながらオナニーしてるが
自分で縛ったり責めたりはなかなか出来ずとうとう私の地域にあるこのサイト(もちろんこんなに凄くはないですが)でSの女性を捜しました。その中に玲子さん(おそらく偽名だと思うけど)が返事をくれました。メールで自分が初心者で痛いのや熱いのは
無理ですと書き、「大丈夫私が開発してあげるわ。年上のお姉さまよ」などとやり取りし最初はラブホで会うことにしました。会うとどう見てもお姉さまというよりおばさんでしたが優しそうなので良かったです。始めは「リラックスしましょうね」とビールを飲んでから
落ち着いてるとイキなり「何のんびりしてるの、さ~ここに立って裸になりなさい」私がパンツ姿になると「何そのパンツそんなの履いてるのそれに何で何もしてないのにチンポオッ立てて」と言われました。私が履いてたのは小さめで白のボクサー、じつてゃ裸になるように
言われた時から勃起してました。パンツの上からチンポを弾かれビックリしましたが笑いながら玲子さんが服を脱ぐともう頭の中は飛んでいました。網スト前がV字のパンティ乳首が見えそうなブラジャーそれも全部紫色でした。私は思わず溜息をつきました。
「どうしたのこんなのが好きなんでしょ、どうされたいのはっきり言うのよ」
「・・・はいあの~両手を縛ってその~~」
「ハッキリ言いなさいよあんたドMなんでしょ」
「アはいその~乳首が感じるんです摘まんだりされたり・・」
「ふん乳首が好きなの、お前女みたいだね~ここに座りなさい」 ソファーに座るとひじ掛けに手を縛られました、優しく乳首を撫ぜてくれました、私が「アンウ~ン」と声を出すと乳首を摘まみグリグリと指をまわしながら強く抓られ思わず「アア~ッウウ~ン」と言ってしまい
「おまえほんとに好きだね、自分でする時も乳首弄ってるんだろ」
「ああ~はい乳首弄ってますでもあの~玲子さんにされて こんなに感じたの初めてです」
「そうじゃ~もっと気持ちよくしてやるわよ」そう言いながらカバンから持ってきたのは乳首クリップ
「これ解るわね使った事あるでしょ」そう言ってスィッチを入れました。でも私はそれを知っていますが
買ったことはありません、乳首に振動が伝わり凄い感触です。もうチンポは
血管が浮き出るほどカチカチになっていました。チンポにジンジン伝わり堪らないです、身体をくねらせ腰が動きました。
玲子さんそれ以上何もしてくれませんテーブルに座りニヤニヤしながらビールを飲んでいました。こんな姿を見られ恥ずかしいどころか
喜びを感じるようになりました。見られながら厭らしい言葉で責められチンポの先から雫が出てパンツの先にシミが出来ました、
それを見ながら
「乳首クリップ着けてチンポオッ立ててなにこれは」とパンツをハサミで切られましたそして大きな声で笑われました。
「何このチンポあんたそれでも男」とチンポを弾かれました。私のチンポは その 短く皮を被ってるんです、勃起しても10センチ位なんです。
「でも可愛いわよ」と優しい声で言いながら皮を摘まみ少し上下されましたがそのとたん逝ってしまいました、皮の隙間からザーメンがダラダラと出ました。
身体の拘束を解かれ体を震わせながら「ハ~ハ~」してると
「あなた本当に初心者なのね、もちろんそんなチンポの男も初めてだけどサイトで出会う男の人ほんとにドMでもう変態しか居ないのよね、あなたみたいな
うぶな子可愛いわよ、可愛そうに毎晩一人で乳首弄ってるんでしょ~ねほら飲みなさい」とビールをくれました。 いつも一人でしてた事が遊びだと思いました、
やっぱり女性から虐められるのがこんなに感じるものなのか と思っていました。
「玲子さんまた会ってください、私もっとされてみたいんですでも熱いのは嫌だけど」思い切って言いました。
「そうね私もあなたみたいな男の人に教えてあげたくなったわ、でも言うこと聞くのよ出来る?」
「はいお願いします、ローソク以外なら」
「ホント嫌なのね~ローソクが」笑いながら言いました。玲子さん独り者なので家に来てもいいと言われました。