残業で遅くなり俺一人になった。めったにないチャンスこんな時俺がすることは、女子ロッカー漁りさすがに下着はないがパンストは結構ある、それを持ち出し更衣室にある大きな姿見の前でチンポに巻きセンズリをする。
それが俺の楽しみ、そんな時パートのおばさんに見つかりついに首に嫁さんにも逃げられた。さすがに落ち込んだが気分を変えようと旅行に出た時のこと。温泉街の外れに会った古い旅館を見つけ泊まる事に。受付に40代くらいの女性、
あとは女将さんと仲居の女性二人とも60代くらいの三人だけだった。仲居のおばさん（洋子さん）がきて食事やお風呂の事を話してるが着物の裾から見える太腿の白いのに興奮してきた。俺はムラムラしたが何もできないないので
町に行き洋服屋でブラジャーパンティパンストを買った、変な目で見られたがどうせ誰も知らない土地気にせず買って戻り風呂に入り食事の後追加のビールを頼んだ。持ってきた時布団を敷いてくれたがお尻に微かにパンティのラインが
見えた。その後ろ姿を見ながら浴衣の裾を少し広げチンポを触っていた。帰った後俺は買ってきた下着を出しそれでセンズリをした。しかしあのおばさんのお尻が頭に浮かびまた興奮してきて会社でしていたように鏡に映しながらしたくなった。
夜中1時過ぎにコッソリ台所や事務室を見たが電気も消え誰も居ない、風呂場の更衣室鏡は大きく部屋も広い解放感で俺はしたかったが家では出来ずむろん会社でも出来なかったことをした。裸になりブラジャーパンティパンストを
着け鏡に写る自分の姿を見ながら、パンストを破りパンティの横からチンポを出しチンポをピクンピクンさせながらカップの横から入れた指で乳首を摘まみ最高のセンズリを楽しんでいた。その時突然後ろから「キャッ」と声がした、
鏡に洋子さんが写っていた。俺は慌てて浴衣を着て下を向いているとドアの音がして洋子さんは出て行った。
翌朝食事を持ってきた時「私もねこんなお仕事だから夜中に見回りする時二人連れのお部屋からアノの時の声が漏れることがあるから気にしないけど・・さすがにね～アレは・・」 「ごめんなさいもうしませんから女将さんには言わないで、
お願いです」少し間をおいて「ま～色んな趣味の人がいるからね、でももうアソコでしないでね」俺は黙ってうなずいた、「でも男の人が女性の下着着けてるの初めて見たけど色っぽいわねフフフ」そして帰って行った。その夜俺は昨日と同じ時刻に
ドアを少し開けブラジャーパンティ姿で洋子さんが来るのを待った。隙間から懐中電機の明かりが見えて足音が近ずいてきた、俺はドアから身体が斜めに見えるようにしセンズリを始めそしてワザと「アア～～乳首イイ～～チンポにズンズン感じるアァ～」
そう言いながら俺の部屋の前に来るのを待った。思った通りだった、部屋の前で足音が止まり覗いているようだった、俺はもう堪らず「アアァ～～奥さん逝く～～」と身体を横に向け畳の上にザーメンを飛ばした。洋子さんの足音がして居なくなった。
俺は予定を変更し宿泊を伸ばした。もちろん洋子さんとヤレルのを期待してだ。翌朝朝食を持ってきた、俺は洋子さんに聞いた「昨日の夜部屋を覗いてたでしょ僕にしてたの見たんでしょ最後まで僕が逝くとこまで」 「何言ってるのお客がへで何をしても勝手だけど
そんな覗くなんてこと」 「そうですよね～じゃ～安心して今夜もしようかなドアは閉めて でも鍵は掛けてないですからネ」
もちろんその夜も来た、ドアをこっそり開ける音がして覗いている。俺は正面を向き「来てくれたんですね、ちゃんと見たいんでしょ洋子さんお願い側に来て僕の厭らしい姿見て」チンポをシゴキながら言った。俺は目を閉じチンポをシゴキながら待ってると
ドアが開き中に入ってきた。俺は目を閉じたままチンポと乳首を刺激しながら喘ぎ声を出しながら「アァ～逝きそうもう我慢できない」その時洋子さんの手がチンポを掴んでくれたそして咥えてくれ俺は洋子さんの口の中で激しく逝った。もう最高の快感だった。
でも洋子さん何も言わず帰って行った。俺はその旅館に結局一週間泊まった。
見えるように
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