やっぱり熟女 - 熟女体験談

還暦熟女の由利子さんのお家にお泊り。
月末鎌倉にお泊りに行くのでその打ち合わせ。

折角の鎌倉。和服で歩いてみたいと今から帯やら着物やら大変(^_^;)

タンスの引き出しに仕舞われた、夏生地の紗やら絽やらを次々に引っ張り出してファッションショー。紫式部のような色の生地に大振りな水玉。緑系の半帯。恐ろしく似合う。やっぱり由利子さんはきれいだな。

抜け衣紋気味に着物を羽織ると、アップにした髪と襟足の後れ毛が大変セクシーで勃起。後ろから抱きしめて押し付けると「もー真面目に選んでー」と言いながら撫でてきて・・・「もう・・・しょうがないなー」と言いながらも着物を衣紋掛けに移して、襦袢姿で足元に跪いてフェラチオ。

「フェラよりハメたい」と甘えると「んもー陰干しもしたいし、今日中に決めなくちゃなんだよー？」と言いながらも寝室移動。

襦袢を脱ぐと和装用のブラ。セクシーさの無い感じに逆に萌えてしまい、ブラは取らずに上からそーっと擦り続けると、甘い声が出始め「明日お休みだし・・・着物は明日でいいか」と軟化して、ネットリ気味のセックスになりました。

由利子さんとのセックスは本当に自由な感じ。新自由主義が平等では無く、不公平の正当性をベッドまで持ち込んできた部分きっとあると思うのですが、わざわざ平等に振る舞ったり、そのフリをしたりしなくてもお互いにしたいことをすれは、満足出来るって最高。由利子さんとでもいつもそうできる訳では無くて、良くて5回に1回くらいのものですが・・・昨日は100回に1回の大当たりの日。お互いすることされること全てが気持ちよくてやめられず・・・射精もないまま4時間ベッドで汗みずく。ラストは腰が砕けるくらい気持ちのいい射精。

お風呂を済ませて、体重を測って、食事、お茶の後でしたが、シャワー浴びに行くと体重2キロ減ってました（笑）ただの冷たい水がうめー！（笑）

ピロートークに鎌倉で何をしようか話すうちに寝落ち。久しぶりに眠剤無しで入眠、起きたら6時と久しぶりの5時間睡眠。身体に力が張る張る！（笑）

今日は倍働いちゃうぞー！（笑）
皆さん良いセックスしてますか？（笑）