先日、もうすでに亡くなって10年になる母親の幼馴染のおばさんが亡くなった。80だった。
4年ほど前にガンが見つかり、闘病の末の死だった。
旦那は30年前に、やはりガンで亡くなっていた。息子2人も良く知っていた。
このおばさんと母は仲が良く、お互いの家を行き来し、旅行にもしょっちゅう行っていた。家の父親も私が高校生のころに亡くなっていたので同じ境遇を慰めあっていたのだろう。
ぽっちゃりで乳と尻がデカく、美人ではなかったが、高校生の頃はおばさんの身体を想像していつも抜いていた。
大学生の時に、ちょっとした事件があった。
夜中の1時頃に、母行きつけのスナックのママさんから家に電話がかかってきて「お母さんとお友達が酔っちゃって起きない」との事で、母の車で二人を迎えに行った。何を飲んだのか2人共泥酔状態で、一人づつ抱えて車に乗せた。何をしても起きず、家に着いてからも二階まで抱えてベッドに寝かせた。おばさんは一階の客間に布団が敷いてあったのでそこに寝かせた。夏の暑い時だったので汗ダクになった。フト、おばさんを見ると、紺色に花柄のスカートが捲れ上がり、光沢のあるパンストの下の白いレースのついた少し大きなオバさんパンツがデカい尻を包んでいるのが目に入った。白いブラウスの胸元からも、デカい肉の塊がひしゃげて、白いブラからはみ出しそうになっていた。運ぶ時は必死だったので気にしていなかったが、50過ぎの熟女の熟れに熟れた身体が目の前に横たわっていた。しかも泥酔して意識は飛んでいる。心臓がバクバクした。俺は二階に母親の様子を見に行った。イビキをかいて爆睡している。母親の寝室の扉を閉め、音を立てない様に、おばさんのいる客間に急いだ。電気を豆電球にし、テレビを付けて音はゼロにした。おばさんの身体がテレビの画面の明るさに照らされた。ドキドキしながら、ブラウスの上から胸を弄った。尻の肉も揉んだ。当時付き合っていた細い彼女には無い、肉厚な胸や尻を夢中になって弄った。一向に起きる気配は無かった。興奮しまくったおれはブラをズラし、乳首を露わにした。褐色の色黒のデカい乳首が小指先くらいの大きさで驚いた。彼女の乳首はこれの三分の一以下だろう。思わず吸い付いて舐めまくると、更に太く長くなった。甘噛みしたり吸ったりして楽しんだ。
止まらなくなって、パンストとパンツを同時に脱がすと、黒々のしたジャングルが現れた。脚を開くと、これまたドス黒に肉厚なオ○コが現れた。やはりクリもデカい。指で2、3度なぞっただけで、イヤらしい液が滑りを助けてくれだ。溜まらず舌で舐め上げると、オシッコの匂いと共に、雌の匂いが口一杯に広がった。クリを中心に舐めていると、どんどん濡れが尋常では無くなってきた。おばさんを見ても、爆睡だった。ええい!といきり立った逸物を濡れ濡れのあそこに当てがい、ゆっくりと挿入していった。ズブズブとキツイがちゃんと根元まで入ってしまった。
元々が小さいのか、摩擦感が半端ではなく、彼女としてるよりも、気持ちが良かった。動くと直ぐに逝ってしまいそうだった。ゆっくり動いていると「ああぁ」とおばさんが小さく喘いだ。ドキッとしておばさんの顔を見ると目は瞑っている。
起きてはいない。とピストンを早めると、声が明らかにさっきよりめ大きくなった。ヤバいか?と動きを止めると、おばさんが自ら腰をゆらゆらと揺らし、キュッキュッっと締め付け、私を両腕でぎゅーっと抱きしめて、力を抜き、ビクビクと小刻みに痙攣をした。私もその瞬間にドクドクっとおばさんの中に逝ってしまった。おばさんは下から私を覗きこみ「…どうしてこうなったの?」と小さな声で呟いた。私は咄嗟に「…おばさんが強引に…」と嘘をつくと「…そうだったの?ごめんね…酔っ払ってたからね…ごめんね」と本当に恐縮した。驚きで逸物は縮み上がり、ズルリとおばさんの中から抜け落ちた。辺りに精液の匂いが漂った。「○○君、本当にごめんね。悪い事したわ、おばさん」「大丈夫、おばさん綺麗だから、憧れてたから」とさも、おばさんが酔って俺を襲ったみたいにしるのに必死だった。「お母さんには内緒にして。お願いよ」「大丈夫です」私はそーっとシャワーを浴び、自分の部屋に行った。おばさんがシャワーを浴びている音を聞きながら、疲れで眠ってしまった。
昼前に目が覚め、リビングに行くと母とおばさんが気怠る添い寝に話しをしていた。「あら、昨夜はごめんね、連れて帰ってきてくれたんでしょ?悪かったわね」おばさんとの事、母に言われてたらどうしようとオドオドしていたが、おばさんは話してなさそうだったのでホッとした。朝スナックのママから電話があったそうだ。
その日はおばさんは俺と目を合わさなかった。