やっぱり熟女 - 熟女体験談

中学２年の時に両親が離婚しました。妹は母が引き取り自分は父に引き取られましたが父は出張で他県の現場に行ったりが多く叔母さんのとこに預けられる事が殆どでした。
叔母さんも離婚していて一人暮らし、当時は58歳でした。細身の叔母さんで部屋着姿でたまに見える胸チラやパンチラでドキドキしてました。風呂に入る時に洗濯機に入っている叔母さんのパンティを見たり嗅いだりもするようになったんです。
寝る部屋は別々でしたがエアコンが1台しかないアパートだったので夏場は襖を開けてそれぞれの部屋で寝ていました。寝返りしたり寝巻きが捲れて太腿やパンチラしたりしてる時もあって、そんな時はそっと近寄って見ていました。
普段は叔母さんの家でお世話になってましたが、月に１度は母の家にも行っていました。
母は実家に住んでいまさたが、精神的に不安定で入退院を繰り返してました。精神安定剤や睡眠薬を飲んでばかりと祖父母からも聞いていたんです。
自分が行った時も薬を飲んで寝てばかりの母でした。起こそうとしても起きないし自分が行った記憶も無い事もあったんです。
睡眠薬飲んだら起きない？って思って、もしも叔母さんにも飲ましたら起きない？と考える様になって、母が沢山持ってる薬からスマホで睡眠薬はどれか調べました。
サイトで調べるとハルシオンとベゲタミンが睡眠薬だって知りました。ワンシートずつ持ち帰りました。
興味があれば、その後の事も投稿します。