やっぱり熟女 - 熟女体験談

今から15年くらい前に愛◯奴というサイトで、同時50過ぎの依子と知り合い15年が経ちます。
2年くらい付き合って一度別れましたが、別れて2年後に依子から突然メールが来て会ってから、また付き合いが始まり今に至ります。
依子は警備会社の事務員をしていて、見た目は不細工なおばさんで結婚経験もなく、今までの経験人数は自分を含め2人だけと言うブスなおばさんですが、実はかなりの淫乱で中学生の頃からお父さんの見てたエロ本をこっそり見てはオナニーしてたらしく、それ以来今でもオナニーを欠かさないオナニストです。
依子は特に強姦やレイプ願望が強く、自分が無理矢理犯される想像をしてオナニーするのが好きと言っていたので、試しに知り合いに話をし野外のトイレで自分が見てる前で無理矢理犯してもらおうと計画し実行しました。
依子には久しぶりに野外プレーをしようと、とある山手の人気のない公園のトイレに連れて行くと、すでに知り合いの車が停まっているのを確認し、障害者用のトイレに入り鍵はかけず依子に目隠しをしシャツを捲り乳首を摘んだりしてると、ガラガラとドアが空き知り合いが入ってくると、依子は驚き「誰なの」言うので、今から知らない男に犯してもらうからなと言うと、「絶対いや、やめて」と言われましたが、構わず手を後ろ手で掴み、知り合いに乳首を摘まれたり、舐められると、「お願いやめて」と言いながらもパンティーを脱がされると、糸を引くくらい濡らしていたので、「嫌がってる割には、こんなにマンコを濡らしてるんやな」と言うと観念したのか抵抗しなくなったので知り合いに合図し、依子に無理矢理フェラさせると嫌がりながらも徐々にチンポをフェラし始めました。
いきなり初対面の男のチンポをフェラしてる依子の姿は物凄くエロく興奮しながら見ながら、そろそろマンコに羽目てもらえと言うと、立ちバックでマンコを突き上げられると、膝をガクガクさせながら感じ出し最後はマンコに中出しされ、マンコからザーメンを垂らす姿は最高でした。
知り合いに合図をしトイレから出て行った後で目隠しを外すと安心したように抱きついてきました。
無理矢理知らない男にレイプのように犯された感想はどうやと聞くと、驚きと恐怖と興奮でおかしくなりそうだったと言うので、またしたいかと聞くと最初は躊躇していましたが、したいと淫乱に答えたので、これからも熟女好きな単独男性をサイトで探し依子を肉便器にしてやろうと思っています。
長くなったので、その後のプレーはまた書かせて頂きます。