やっぱり熟女 - 熟女体験談

昨日日中「そろそろ髪切りにおいでなさいな」とメッセージがきて、お泊り先の還暦熟女由利子さん家を8時半に出発。同じく還暦熟女美容師の圭子さんのお店（お宅？）へ。還暦熟女さんのハシゴ（笑）

前回圭子さんの勧めで、マッシュにしていたのですが、周囲のウケ今ひとつ(^_^;)マッシュっぽさは残しつつ、髪上げればこれまでと変わらない感じにカットしてもらい、これまたウケ微妙だった「3段階くらい明るい黒」（ちょっと茶色？）も「1段階明るい黒」に染め直して貰って12時少し前。
「お昼食べるでしょ？」と勧められて、そのまま上がり込んできました。

毎度のことながら、圭子さんはちょっとお母さんぶるとこあるんですよね。私はお母さんとはまっったく思ってないのですが(^_^;)
「用意しておいたから少し待ってね」とトンカツ揚げてくれました。実はちょっとダイエットしているんですが・・・言えずにガッツリ食い(^_^;)昨日減らした分丸戻しだろうなー(^_^;)

お腹いっぱい動けない状態で畳にひっくり返ると「疲れてる様に見えるよ。少し寝たら？」と勧められ、目を瞑るとストンと寝落ち。目を覚ますと薄がけ掛けられていました(^_^;)実家か（笑）

圭子さんはすぐ横のソファーで家計簿をつけていたので「ごめーん、マジ寝したー」と起き上がると「15分も寝てないよ。眠れる時くらい寝ないと」と“寝ないと身体にどれだけ良くないか”を延々話してくれました(^_^;)

「セックスした後だけはスルッと眠れるんだけどねー」と誘ってみると、ちょっとこちらを見て「じゃあお布団敷くね」と敷布団出してくれたのですが・・・手を引くと「だめ。お風呂してからね」と浴室に向かってしまいました。私、朝6時にお風呂したばかり。とは云え先に裸で布団も間が抜けますし、結局本日2回目のお風呂に。昨夜から数えれば3回目ですし、髪に限って言えばさっき洗ったばっかりだよ(^_^;)

お風呂に行くと「シャワーするだけだし待っててくれても良かったのに」とは言われましたが、背中を流してあげると言うとちょっと嬉しそう。背中は良く泡立てたタオルで、他の部分は手のひらにボディーソープを取って撫で擦って、セックスの前戯の前戯（笑）圭子さんも同じように、身体を撫で擦ってくれて、きれいになったペニスをペロペロ舐めてくれました。

私はすぐにでもしたくなりましたが、浴室横の洗濯機の蓋には、わざわざ出してきたと思われる、先日プレゼントしたエロ下着がありましたので、身に着けてくれるのを待って客間に戻りました。

日曜の昼下がり。中庭からは陽が差して明るく、Amaz○nで買ったエロ下着はオモチャっぽさが目立ちましたが、それもまたエロい（笑）

圭子さんを布団に横たえてキスから、全身キス。エロ下着のブラはカップが狭く、乳首はギリセーフですが、乳輪ははみ出しており、股間はほぼ紐のショーツはちょっと引っ張ると割れ目に食い込みます。「見えちゃいそうだよ？」「食い込んじゃったね」と声を掛けながらくまなく触っていくと圭子さんの息はハアハアとどんどん荒くなり、ショーツを連続してクイクイと食い込ませると「イキそうになっちゃう」と声が出ました。

「圭子さんも舐めて」と仰向けになってから誘導して女性上位で69。
ショーツは取らず履かせたままずらしチューッと吸ってペロペロを繰り返すとちゃんと濡れましたが、サラサラでやはりちょっとぬめりが足らない感じ。

用意しておいたローションを指に付けて中をいじりつつ「圭子さんもつけて」とボトルを手渡してローション手コキ。体位を入れ替えてようやく挿入。

外からは近所の子供が上げる甲高い笑い声が響いており、声を上げたくないのか「そっとして」と耳元で言われたので、ぬちゅりぬちゅりと音が立つようにゆっくり動かしたり、奥でジッと止まったりの繰り返し。

お互いの手はタオルで拭ってローションをとり口の中へ。上アゴや舌を撫で合いながら「気持ちいい？」「気持ちいい」と言い合いながらゆっくり繋がり続けました。時折「あ、あ、イク、イク」と軽く上り詰めたり、ローションを塗り直したりしながら繋がりは解かず。

動いたり話したりを続ける内に子どもの声は聞こえなくなり、私もそろそろイキたくなって「いい？」と声を掛けて頷くのを確認してから体位をバックにして、リズムよく大きく腰フリ。「あっあっ！」と云う圭子さんの控えめな喘ぎ声と、やはり控えめに揺れるおっぱいを刺激にしながら高めて「圭子さん！イク！イクッ！」と強めに振ると「きて！きて！」と少し高くなった声が応えてくれて一気に射精。絞り出す様にお尻と玉に力を入れてヒクヒクさせると「あっ、あっ！」とまだ上がる声が大変にセクシーでした。

タオルで陰部のローションを拭い、ゴロリと横になって、お互いの顔と頭を撫で合っていると「眠くなりそ？」と訊かれ「うん、眠れるかも」と答えると「そか。じゃあ寝なさい。よしよししてあげるから」と布団の上掛けの上からそっとポンポン続けてくれて・・・ホントに簡単に寝落ちました(^_^;)

目を覚ますと陽の傾いた17時半。15時半くらいまでイチャイチャしていたので、しっかり2時間は寝た感じ。圭子さんは隣で起きていて「本当にポンポンしてあげると寝ちゃうのね。大人も子どもも同じね」と笑っていました(^_^;)隣に人の気配と温度、眠りやすいですよねー

また一緒にシャワーをしてから、布団で軽くマッサージとボディークリームの塗り合いをして、私はコーヒーを淹れて、圭子さんは家計簿の続き。
結局早めの晩ごはんもご一緒して、20時解散。たっぷりの焼きそば、罪の味。太るわー(^_^;)会社に寄り道してやっと帰路。

コンビニ前で本日2本目のタバコ。
ここにも灰皿撤去予定の張り紙。
セックスしてるとタバコ吸わんなー
コーヒーとタバコ、お酒とタバコ、セックスの後のタバコ・・・美味しくタバコを吸えるシーン、どんどん減りますねー