俺はお袋と婆ちゃんの家で同居してる。年相応の身体つきで家にいる時は殆どジャージ姿弛んだデカパイ、垂れたお腹、ノーブラで過ごしているが変に色気がある。
そんな婆ちゃんだがある時秘密を見てしまった。それは男と楽しそうに話しながら歩いていた婆ちゃん、相手の男は白髪頭のじいさん。何してるんだ?後をつけると公園に行き
奥の方に行きあまり人目の付かないベンチに座るとキスをしながら男は婆ちゃんの胸を触りだした。(まさか恋人) 覗いていると2人は近くのトイレに行った、 まさかね~
と思いながら後からトイレに行くと身用のトイレに鍵が掛かってる。耳を当て聞いてるとクチュクチュと音がする(シャブッテル) 暫くすると婆ちゃんが「ホント、最近ダメになったわね
この前から少しダメになってきたけど」 「そう言うなよあの薬飲んでるんだがもうあまり効かないのかな」 「そうね~私前みたいなあの固くなったのが好きだったのに」
「そう言うなよこの前やったあのDVDで我慢しろよ」 俺はDVDが気になった、すぐ家に帰り婆ちゃんの部屋で探した。3面鏡の引き出しにそれはあった、タイトルも何もないDVD
部屋に戻りつけると驚いた。それは男の裸薄くボカシているが若い男の勃起したチンポが解る、中にはセンズリしているのもあった。 いい年して何だこれは、もしかして色ボケか、それから俺は
婆ちゃんの事が気になりだした。その日の夜遅く婆ちゃんの部屋を覗くと裸で男のチンポDVDを見ながら乳首とマンコを触っていた。女のオナニーを生で見るのは初めてそれも
婆ちゃんが。 見てるうちチンポが立ってきた、その姿を見ながら喘ぎ声を聴いていると出そうになった、逝ってしまった。 部屋に戻り考えてみると週に一、二回出かけていた、もしかしてその時
男と会ってたのかも。それから婆ちゃんの様子を覗ってるとその日の夜はオナニーしているようだった。その姿を見ながら俺はセンズリでは我慢できなくなっていた。 俺は自分のセンズリ姿をスマホで撮り
(もちろん首から下だけ)DVDに落とした。そしてわざとそれを婆ちゃんの部屋の側に置いた、その日は婆ちゃんが男と会ってた日、夜になると俺は婆ちゃんの部屋に行きドアを開けた。思った通り
あのDVDを見ながら服は着てたが服をはだけオッパイを触っていた。俺が入ると「キャ~」と言いながら手を離し「何してるの黙って入って」 「ああ御免友達からもらったDVD落としちゃって
もしかして婆ちゃん知らないかと思って」とテレビ画面には気が付かないふりをして聞きながら「アッこれ、婆ちゃんこんなもんの見てるの」とテレビを指さすと慌ててテレビを消した。黙っているので
「婆ちゃんこれあの男の人に貰ったの?あの人もう立たないんだってね~」 「何言ってるのこれあなたのでしょ、なにかしらと思って点けただけよさっさと帰ってこんな厭らしい物」とDVDを俺に返そうとした。
「でも俺婆ちゃんのオナニー見てたらチンポが固くなってほらこんなになって」とズボンを降ろし勃起チンポを見せた。オロオロする婆ちゃんに「あの人の固くならないチンポじゃ物足りなくて若い男のチンポ
DVD見てたんでしょ ほらこんなチンポ」と婆ちゃんの顔にチンポをちかずけた。「何でそんな事を・・」あとは言葉にならない、俺は婆ちゃんの手を取りチンポを握らせた。「ほらあんな固くならない
チンポじゃなくこんなチンポが欲しかったんでしょ」俺はチンポを握らせた手を離すと婆ちゃんは俺から握らされたチンポの手を動かし始めていた。