同じハイツの隣りの未亡人の熟女の松子さんを、半年かけて墜ました。
松子さんは67歳の未亡人の独り暮らしで、最初はゴミ出しの時とかに挨拶する程度だったのですが、その内話をするようになり半年かけて最近肉体経験を持ちました。
自分とは25歳歳上なので、親子のような感じですが、最初仲良くなって晩ご飯をご馳走になった時に実は前から好きだとカミングアウトすると、最初はビックリしてまさかと言った感じでしたが、何度も告白するうちに受け入れてくれました。
いつものように晩ご飯をご馳走になった時に、我慢出来なくなり洗い物をしてる松子さんに後ろから抱きつき強引にキスをし、そのままソファーに押し倒し無理矢理服を脱がせようとすると、最初かなり抵抗されましたが、途中から観念したのかされるがままになったので、服を脱がすとベージュのボディースーツに余計興奮しました。
ボディースーツを必死で脱がすと、崩れた身体に薄ピンクの乳首が熟女らしく吸い付き乳首を舌で転がすと、感じてたのでおばさんパンツに手を入れると、薄い毛の感触と濡れたマンコに益々興奮しパンツを脱がすと、濃厚なマンコの匂いのマンコが露わになり我慢出来ずクンニしようとすると、汚いからダメと抵抗されましたが、無理矢理マンコを舐めクリを舐め上げると観念したように力が抜けたので、たっぷりと雌臭いマンコをクンニしながら自分もパンツを脱ぎビンビンのチンポを見せると、凄いと言ってフェラしてくれました。
フェラを楽しむ余裕がなく、早く挿れたい衝動にかられ松子さんのマンコに突き立てると、久しぶりだからゆっくり優しくしてと言われたので、ゆっくりと挿れると、最初少しの痛みがあったみたいですが徐々に慣れピストンしてるうちに快感が戻って来たみたいで喘いでいました。
余りの興奮で逝きそうになったので逝きそうと言うと、そのまま出していいよと言われたのでマンコの奥にぶち撒けるように逝きました。
抜くとマンコからダラダラとザーメンが溢れ、慌ててティシュで押さえると、たくさん出たねと言われ恥ずかしくなりました。
その後お互いの部屋を行ったり来たりしながら、週2回くらい松子さんを抱いています。
最近は夜遅く近所の目を気にしながら会っています。