先日の5月2日に孝子さん(74)と外出してきました。
ゴールデンウィーク中ですが、月・水・金は10時から16時迄デイに行かれいいる孝子さん。
ご自宅の前でお帰りを待ち、送迎車から降りてこられた孝子さんに声をかけました。
送迎の職員さんも私が孝子さんのCMだと知っておられた様で、疑われる事もなく迎えることができました。
送迎車が見えなくなるのを確認して私の車に孝子さんを乗せ「ラブホ行きましょうか?」と言うと
「うん、行こう!行こう!(笑い) 」とハンドルを握る私の腕にしがみついて来られました。
「デイは楽しかったですか?」と車を走らせながら尋ねると
「うん楽しかったよ… でも今日はニィニィ(私の事)と会う日だったから上の空だったよ」
「あらら、そんなに?…」
「だってぇ… いっぱい可愛がってもらえると思ったらソワソワするし、ムラムラしてた…」
「で、いつもパンツなのに今日はスカートなんだ?」
心なしか鼻息が荒くなっている孝子さんの太腿を左手で撫でながら
「エッチですねぇ(笑い)」と
20分ほど車を走らせると高速のインターがあり、その周辺には数件ほどのラブホが建ち並び
その中の一件に車を滑り込ませます。
駐車場からは手を繋いでエントランスに入り、パネルで6階(最上階)の部屋を選びエレベーターへ
部屋に着くと私は全ての窓を全開にしソファーに腰を下ろし煙草を一服、孝子さんはお風呂にお湯をはり、コーヒーの準備にかかります。
少しお尻を突き出した姿に欲情するのを抑えつつ煙草を燻らせる。
しばらくすると両手にコーヒーを持ち孝子さんがソファーに腰を下ろします。
「ありがとう」
「にィにィ今日はもう仕事終わりなの?」
「うん、遅くなるから直帰するって言ってる」
私がそう言い終わると孝子さんは私の腕にしがみつき
「じゃあ今日はゆっくり楽しめるよね?!」
「もちろん、たっぷり可愛がらせて貰っていますよ(笑い)」と唇を重ね舌を絡ませ合います。
「にィにィ、一緒にお風呂入ろう」
孝子さんは積極的に私の手を引いてバスルームに連れて行きます。
「脱がせてぇ」「じゃあ僕のも」
二人で脱がせあって浴室に入りバスタブの湯加減を確認すると一緒に湯に浸かります。
私が孝子さんの背中側に回り後ろから抱き締める体勢です。
「あぁ、気持ちいいねぇ」孝子さんの肩からうなじに唇を這わせると
「あぁ…」と切ない声が漏れ、私のペニスの硬度が増してきます。
孝子さんは腰の辺りに張り付く私のペニスを後ろ手にまさぐり始める
「にィにィ、もうこんなに大きくなってるの?」
「たかちゃんの裸見たらカチカチになるよ」
「ほんとうに?嬉しいなぁ」
また孝子さんの首筋に舌を這わせながら乳首を指で転がします。