6年前に同じ職場で知り合った64歳の洋子とセフレ関係になっています。
自分は43歳の既婚ですが、妻とするより洋子の方が性の相性が良くズルズルと関係が続いています。
洋子の見た目はただの年配のおばさんで、決して可愛くもなく、どちらかと言うと不細工な部類に入りますが、そういうおばさんが実は淫乱だというギャップが興奮する自分には最高のセフレです。
普段はジーンズにパーカーとかラフな格好をしてますが、脱がすとパイパンにオープンブラにオープンクロッチパンティーを穿いてるギャップは最高です。
淫乱になったキッカケは別れた旦那がS志向だったらしく、縛りや玩具やアナルも経験済みだったらしくM性に目覚めたらしく、どんなプレーにも応じてくれるセフレです。
このGW中に泊りがけで洋子の家に行ったのですが、事前に厭らしい格好で待ってるように言っていたので、インターホンを鳴らしオートロックが開き部屋に向かいドアを開け中に入ると、玄関先で全裸に赤のボディスト姿で待っていました。
その姿に堪らなくなり、そのまま玄関でチンポを出してしゃぶらせました。
そしていつもの赤の首輪をし目隠しを着け部屋に連れて行き、ボディストの上から亀甲縛りをしマンコに股縄ん食い込ませてやると、股縄好きの洋子は喘ぎ声を漏らし感じていました。
今日は時間があるから、たっぷりと可愛がってやるからなと言うと、好きな穴を好きなだけ使って下さいと可愛い事を言うので、そのように全ての穴で楽しませてもらいました。
熟女らしい薄い色の乳輪と乳首をクリップで挟んでやると段々と声も大きくなり、そのままクリを吸引バイブで責めてやりながらフェラさせてると、入れて欲しいとお願いされたので、どこに何を入れて欲しいかちゃんと言うよう言うと、私のマンコにチンポを入れて下さいと答えたので、マンコだけで良いんやなと言うと、アナルにも入れて下さいと言ったので、ちゃんとアナルは洗ってあるんやなと聞くと、綺麗にしてますと答えたので、股縄ん解き先ずはマンコに挿れてやり、暫くマンコを堪能してから、ローションをアナルに塗り込みアナルに挿れると、身を捩って感じる姿に興奮しました。
その後は空いたマンコにディルドを挿れ2穴をしたり、マンコとアナルを交互に犯したりし逝きそうになるり、どこに欲しいと聞くとどこでも好きな所にと答えたので、じゃあ口に出すぞと言うと、濃いザーメンを飲ませと言ったので、たっぷり溜まったザーメンを口に出すと、美味しいと言いながら全て飲み干し、掃除フェラで綺麗にしてくれました。
それからは次の日まで全裸で過ごし、好きな時に好きな穴を使い性処理おばさん便器にしてやりました。
最高のGWでした。