やっぱり熟女 - 熟女体験談

私は、初体験が高校時代で、相手は中学の同級生でした。
初めて同士で初体験して、高校を出るまで付き合っていました。
高校生のセックスって、今思うとがむしゃらでしたね。
大学は他県の大都市にある大学へ進学して実家を離れ、大学の前半は女子高生と、その子が卒業して上京して別れた後、私のその後の女性の好みを大きく左右する女性と大学の後半を付き合いました。
それはバイト先のパートさんで、私よりも22歳年上の四十路の人妻熟女で、ご主人が単身赴任中で、上品でとても綺麗な方でした。

この人妻美熟女との2年間は、私の女性観、セックス観を大きく変えました。
なにせそれまでは、2人続けてセーラー服を着た処女、2人目に至っては私は経験者で相手が処女、私が教えてあげて、私色に染める楽しさがありました。
でも、四十路の美熟女は人妻ですからセックスのベテラン、優しく導かれました。
身体は、蒼い果実とは違って色香が漂い、オマンコも熟していて、ビラビラはいわゆるドドメ色、何千回ものセックスの経験値を感じる使い込まれ感が、すごく卑猥でした。
グロテスクなんですが、興奮させるエロスがありました。

この人妻美熟女との交際で、若い女性に魅力を感じなくなりました。
女性に色気やエロスを求めるようになりました。
あの、人妻美熟女のハリはないけど柔らかい肌、色っぽい喘ぎ声、そしてなんといっても熟練のセックステクニックを一度経験するとハマります。
人妻美熟女との性行為は、女子高生とは違って本当にエロいんです。
快楽の種類が全く違うレベルにあって、若い女性には戻れません。

人妻美熟女は、男性の性的な欲求を理解していて、それを受けとめる包容力があり、淫らな行為に羞恥心を解放して積極的な姿勢で臨みます。
かなりの年上だということが、性行為への心の余裕として現れ、とても寛容なんです。
性癖に対して理解してくれて、セックスが下手ても許してくれました。
それから、プレイに対する許容範囲の広さ、これが熟女の魅力です。
一度熟女に遊んでもらったら、プレイの幅も広がって経験値が高まりました。
特に、あの人妻熟女さんが整理の時にしてくれた、大人のお医者さんごっこは忘れられないプレイです。
おチンポ診察は、じっくりとペニス観察されながら、尿道に体温計を刺されて体温を測られた尿道責めは、ゾクゾクして、体温計を刺されたまま射精してしまいました。

それから、人妻美熟女さんはセックスに積極的で、気持ちいいことならなんでもしようとします。
若さで男性を魅了することができなくなった熟女は、エロスで男性を惑わせるのかもしれませんね。
人妻美熟女さんは、快楽をむさぼるだけでなく、与え合うものでもありました。
こっちが恥ずかしくなるようなプレイも、喜んでしてくれました。
性行為が後ろめたくなくて、性行為が楽しく感じるようになりました。
熟女の魅力に気づいてしまった私は、就職した後、恋愛相手がいませんでした。
好きになる相手は、みんな既婚者だからです。

今から12年前、私が24歳の時、素敵な熟女さんと出会いました。
当時、私より10歳年上の34歳で、木村佳乃さんに似た綺麗な方でした。
彼女は独身で、仕事一筋の方でした。
猛アタックして、何とか付き合うことができて、ベッドを共にしました。
彼女は人妻ではありませんので、セックスのテクのベテランではありませんが、綺麗な方ですからそれなりの経験があり、ペニスの扱いも上手で、男性の喜ぶツボを心得ていました。
身体は四十路の人妻熟女さんのような使い古されたエロスはありませんが、若い女子高生にはない艶めかしさがありました。

そして何より、一緒にいるて落ち着くんです。
何度もプロポーズしましたが、なかなか受けてくれませんでした。
彼女は自立した女性で、男性に頼る感じではなかったのです。
でも、あるきっかけで、結婚することができました。
それは東日本大震災で、あの時、一人でいることの心細さを感じ、駆け付けた私に抱きついてきました。
数日間を共に過ごし、やっとプロポーズを受けてくれ、私26歳、彼女36歳で結婚して、今年で10年になります。

結婚して、毎晩20代の若い性欲を受けてくれました。
1日に2度も3度もペニスを固くする私に、
「こんな10歳も年上のおばさんで勃起してくれるなんて、うれしいわ。」
と言って、中出しさせてくれたので、私は28歳で女の子の父親になりました。
彼女は仕事を辞めて、家事育児に専念してくれました。
経済的には、彼女がかなりの資産を貯めていたので、問題ありませんでした。
妊娠出産時には、以前経験した大人のお医者さんごっこの話をしたら、体温計プレイや、血圧計でペニスを巻かれての圧迫責めなど、医療プレイで精液搾取をしてくれました。
かなりの羞恥プレイですが、彼女は「夫婦ならでは」のプレイだと言って、白衣まで買ってきて楽しんでいました。

現在私は36歳、彼女は46歳です。
正直、結婚したお時の36歳の彼女より、今の46歳の彼女の方が好きです。
使い古され感のある、黒いビラビラと緩み始めた身体、下腹部にある妊娠線、生活感漂う四十路人妻らしい妖艶な美人妻になっています。
「四十のおばさんを毎日抱いてくれて、ありがとう。」
と言いながら、彼女の方から求めてくることもあって、結婚10年でまだ毎晩セックスしています。
一緒にいる時はゆったりと寛げて、熟女特有の癒しを感じ、木村佳乃さんに似た美しい妻に甘えて過ごす夜・・・私は最高だと思っています。

そうやって彼女に甘えながら、10年後、56歳の彼女はどんな美しい完熟熟女になっているのか、56歳のオマンコの味はどうか、すごく楽しみにしているのです。
いかがですか？
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