サイトのローカル板で知り合った熟女さんが、56歳のバツイチ子持ちと言うプロフだったがやけに丁寧と言うか話し方が柔らかな印象だった。
会話も進み、主人は昔に蒸発して子供と2人暮らしと言う事がわかった。
「それなら夜が寂しくないですか?」
とか
「欲求不満じゃないですか?」
と言った質問を投げかけたが、
「欲求不満では無いけど、他の男性とはずっと肉体関係が無い。興味はあるけど家から出られない。」
と言う話を聞いて、蒸発した主人以外にした事がないと思った。
更に突っ込んで
「そんなユリさん(以後そう呼ぶ)とやってみたいなぁ~」
とバカな申し出をするとすんなりOKが。
しかも自宅しか無理だから自宅の場所を直接メールで伝えると言ってきた。
(釣りか?)
と疑った。
全く無関係な住宅を教えてインターホンを押させるとか、空き地に案内するのかとかが頭をよぎった。
すると
「家の前まで来たらメールして下さい。玄関開けますから。」
それならとメアドを教えてもらい、本当にメールで住所が送られてきた。
車で20分くらいの隣町だった。
時間通り到着し、指定された住所の一軒家の前で到着メールをした。
するとすぐ街灯が灯り玄関が開いて女性が出てきた。
小声で
「どうぞ」
と招かれ入った。
ドアが締まると
「初めまして。ユリです。本当にいらっしゃってもらってスイマセン。」
見た目は凄く普通のどこにでもいるオバサンと言う感じだった。服装も質素だし、髪は白髪混じりだし少し苦労を伺わせるシワがあった。
そう思うと同時に奥から
「うわぅぅぅー!ぅいーー!」
と奇声が聞こえる。
(え!?誰か他にいる!?)
と怖くなったがすぐにユリさんが
「息子です…知的なアレで…」
ちょっと混乱したが、これからユリさんと肉体関係になろうかと言う時に息子の存在。それで可能なのかと思っていると、ユリさんは居間に案内してくれた。
居間には2人分の布団が敷いてあり、居間から続くリビングには息子らしき人物がウロウロ奇声をあげながら歩いている。
「スイマセン、息子が居ますが他人には無関心なので大丈夫です。◯◯さんが問題なければすぐできますが…どうですか?」
不慣れな状況でしたが度胸試しに
「お願いします」
と伝えた。
居間の布団の上まで手を引かれ、ハグされた。
1分くらいか経ってユリさんは自分の衣服を脱ぎ出した。
ユリさんは少し腹が弛んではいるものの普通の体型でそれなりに胸もある。
次に私の衣服を脱がせてくれて、あらわになった私の体の部位をあちこち触り出した。
最終的には股間に手が伸び
「あ、大きくなってますね。すぐ挿れますか?口で舐めましょうか?」
私もユリさんの股間に手をやると、少し濡れていた。
何となくのんびりする気が起きなくて、すぐ挿れる事にした。
布団の上でM字開脚をしたユリさんのマンコを見た。
久しぶりという割に割と赤黒い。
かなり淫水焼けしているよう。
「あれ~?ユリさん結構経験されてるんじゃないですか?」
ちょっとからかってみると
「あ、いや他人の男性は本当に久しぶりですよ!多分息子ですね…あの子、アレでも30過ぎなので…それなりに性欲があって…あの子の相手をしなければ機嫌悪くなるので…」
なんと息子とやっていたらしい。
ちょっと驚いたものの、とりあえず挿れてみる事にしてゴムをつけて挿入した。
グググッと押し込むとすんなり奥まで入り、ユリさんは刺激に反応してキュッと締め付ける。
挿れたまま
「息子さんも挿れるんですか?」
と尋ねたら
「はい…私の過ちでもあるんですが、最初は裸の写真とか見せて大きくなったら手で出してあげれば良かったんですが…。私が弱くて息子のモノを挿れてしまったのが悪かったみたいです。それ以降、息子は私のアソコに挿れたがるようになって大きくなったら対応しないといけないんです。だから毎日相手するとこうなりました。」
私は複雑な心境ながらどこか息子がユリさんにハメているのを想像すると興奮し、ユリさんの中を堪能できた。
ユリさんも少しずつ声を出してくれるようになって20分後くらいに一緒にフィニッシュした。
私のチンコを引き抜き、ゴムを取っていると息子がズボンを脱ぎだしユリさんにしがみついてきた。
「あ、来ましたね…お恥ずかしいところを…」
息子はゴムをつけずにズブっと挿れた。
それを軽くさせると一旦抜き、ゴムをつけた。
そして再びバコバコと腰を振る息子に声を押し殺しながら
「ハイハイ、気持ちいいね~」
と声かけしていた。
5分くらいで息子はイッたらしく再び奇声を発しながら室内を彷徨いた。
ユリさんは慣れた手つきでゴムを取り、ウエットティッシュで拭いてズボンを履かせた。
「こんな感じです。だから他人とはなかなか関係を持たなくて。また◯◯さんが都合良ければお相手して下さい。」
そう約束して私は家を出ました。
次も6日ほど経って再びユリさんと関係を持ち、次は7日、そして2週間おきくらいにユリさんとの関係を続けています。
その間も毎日何度もユリさんは息子のチンコを受け入れ続けています。
息子のチンコは私より大きいのでちょっとジェラシーを抱きますが、少なくとも息子とは別の感情で相手をしてくれるユリさんに優越感を持ちながら接していますり