コロナ前の話だが創価学会に属し聖教新聞を配達してたカオリさん。
年齢は当時で60代後半だったから既に70歳位か。今どうしてるんだろう?
カオリさんは何の特徴もない平凡なババァなんだが、少しのおこずかいを渡せば
ホテルに連れ込んで簡単にヤラせてくれた。実を言うと本来の目的は行為よりも
脱いで汚れたパンツを手に取り、異常な変態行為を直接見てもらう事だった。
なぜなら股間部分はモロに黄ばんだ染みが広がり、布全体に不快な高齢臭が漂った
汚物に近いものだった。むしろそれがイイ!俺は部屋に入ると備え付けのポットで
お湯を沸かし蒸気をゆっくりクロッチの周囲にまぶし、隣には水も用意してある。
「さぁ、よ~く見ててね。今からカオリさんのオリモノを食べるよ!」と告げて即、
異臭のクロッチを口の中にほおばり、少量の水と一緒にチュウチュウと音を立てて
噛みながら汚物汁を繰り返し飲み込んだ。はっきり入って味はあまりにもエグい。
隣でカオリさんは「チョット・・・、やだぁ~」と顔をそむけながら笑っている。
相手が若い女や美人だったら逆に俺はこんな変態行為はしない、いや、できない。
世の中には魔性のババァがいる?って事を知らしめてくれたカオリさんでした。