俺のドストライクは①デブ②ブスそして③なによりも60以上上限なしの熟様、欲を言えば金持ちか逆の金無しの熟。
そんな塾が俺の隣にいた。60半ば位旦那は70過ぎみたいだ、奥さんはパートに出てる様だが旦那はぶらぶらしてる、時々庭越し(2階建てのアパートなので1階は庭になっている)に顔が会えば挨拶するくらいだが、
余り人付き合いが好きではないような奥さんだ。2年ほど前から洗濯物の中身が変わってきた。ブラジャーがそれまでベージュ系が殆どだったのがスポーツブラ、それもピンクやオレンジなどの色物が混ざり始めた。
それにつれ合いそうも良くなりよく話すようになった。なんでもパート仲間に無理やり誘われスポーツジムに通いだしたそうだ、引っ込み思案だったのが変わってきたと言っていた。そんなある日パート仲間と
バスツアーに行ってきたとお土産を持って来てくれた。 旦那に土産話をしても生返事ばかりで誰かに話したい様子、20分ほどした頃「あらお邪魔しすぎて勝手な話ばかりしてゴメンナサイね」と帰るようだったので
「明日私休みなんで良かったら来ませんか、私も一人で話し相手いないし寂しいですよね」期待しないがそう言って別れた。
2日後昼前に来た。旦那が定期検査で病院に行ってるらしい。話は弾み奥さんの愚痴を聞く羽目になった。旦那の事ばかりだ、家に中でもほとんど笑わない何か言っても「あ~~」とか「うう~ん」の生返事、憂鬱で退屈な毎日
俺は同情する振りをしながら聞いた。「奥さん旦那さんとはしてないの」 「え、何、喧嘩とか?」 「そうじゃなくてアレですよその~夜の性活」突然笑い出し「バカな事聞くんじゃないわよあるわけないじゃない
そんな昔の事」 「でも最近ジムに通ってるんでしょ若いインストラクターの男が沢山いるじゃないですか、そう言えばピンクとかのスポーツブラ干してたけど奥さん似合いそうだな~」 「イヤだわあれお友達に言われて」
俺は会話をしながらチラチラと奥さんの身体を見ていたがTシャツの下のベージュのブラに隠れているデカパイその下の弛んだお腹の贅肉さっきから勃起していたのをコッソリテーブル代わりのこたつの下に手を入れ時々触っていた。
「そうだ奥さん面白い雑誌があるけど視ますか」 「「あら何かしら」 俺は隣の部屋の襖を開け本を取りに行き襖は開けたままにしておいた。雑誌は名所のグラビヤ誌、見ながら時々隣りの部屋を見ている。そこには
部屋に干してるボクサーパンツやビキニパンツそして床にはエロ本、「あっ閉めるの忘れてた、いや~恥ずかしい」 「いいのよ若いんだからそれにあなた彼女居ないみたいだしね」とクスクス笑う、俺は今なら厭らしい話をしても
乗ってくるぞ と思い「ホント恥ずかしいな あれ私の恋人たちなんですよ彼女たち視ながらいつも一人でしてるんですよ」 「そうなのでも主人も若いころはあんな本持ってたわ、わざと私に見せるのよホント厭らしいわね~」顔は笑ってる。