親友の母、優香さん。若くて美人。
自分の母とは月とすっぽん。
親友の翔大がいつも羨ましく思えた。
翔大とは小学校から高校の今までの付き合いだ。初めて会った小学生の頃は旦那さんも居て近所の一戸建てに住んでいた。
その頃から家に遊びに行き美人の優香さんに憧れていた。自分の初恋も優香さん。
中学2年で優香さんは離婚をしてアパートに翔大と二人暮らし。家に遊びに行くと今までになかった事が。
一戸建ての頃には無かった優香さんの下着が部屋の中に干してある事がたまにある。
自分の母親の色気の無い下着と違いカラフルで色っぽい下着、パンティは必ずTバック。自分が部屋に入ると優香さんはいつも「恥ずかしい物見せてごめんなさい」と言いつつ片付けるが狭いアパートの中、風呂場とトイレの間に移動するだけ。自分とすれば部屋の中より移動した場所のほうがトイレに行った時にじっくりと見れて嬉しかった。優香さんの下着が見れた日は必ず帰ってエロい想像をしてオナニーをした。
離婚した優香さんは近所のスナックで働きだした。翔大はそんな母親の仕事があまり好きではないようだった。
試験勉強と言う名目でたまに泊まりに行った時、夜中に優香さんがフラフラとした足取りで帰宅する。お酒の匂いと香水の匂い
そして部屋に倒れこんだ時にパンチラ。
自分は勃起が翔大にバレないか気になるがずっと優香さんを目で追う。
「ちょっと寝かせてくる」翔大が優香さんを抱え寝室に連れて行く。
後になって優香さんに聞いたのだか翔大は優香さんを寝室に連れて行き服まで着替えさせていた。冬はパジャマだが夏はベビードールが定番だそうだ。見せてもらったが透け透けでほぼ丸見え。仕事に行く時は体のラインを気にしてガードルを穿くのだかそれも翔大がTバックのエロパンティに履き替えさせる。
これを聞いた時に優香さんに聞いた
「翔大ともしたの?」
優香さんが「ううん、いっぱい悪戯されたけどSEXはしていない」と答えた。