やっぱり熟女 - 熟女体験談

僕は大阪で営業職でルート営業で車で回ってる最中に兵庫の高級住宅街で停車中の車に余所見していてぶつけてしました。相手を見ると超高級車で血の気が引き運転席に謝りに行きました。乗っていた人は見るからに派手でお金持ちそうな50代くらいの女性で僕はすぐに警察と救急車を呼びますと伝えると幸い相手の車は見る限り傷がなく私は大丈夫よと仰り、貴方が良ければ警察は呼ばなくていいと仰り僕も内心事故を起こすと会社でのペナルティが大きいので警察を呼ばない事にしました。話しをするのに僕の車は車名が入っているので相手の車に乗せてもらいファミレスに行く事になりましたがなかなかなく幹線道路から入ったポツンとラブホが見え相手が貴方が良かったらここで話す？と言われ入りました。相手の人はかなり背が高く肉付きのいい大柄な人でした。それに対し僕は160なく50キロない小柄の32歳です。焦りが少し収まり車から降りてよく見ると僕より20センチくらい高く体重も二倍くらいありそうな女性でした。胸も大きく特にお尻が大きく驚きました。しかし僕の中でホテルに入って何をするのかと考えてなかったのですが部屋に入ると相手の女性(明美さん)がサングラスを外し豹変しました。僕の顔を大きな手で鷲掴みにしてベッドに投げ飛ばされました。明美さんは僕をチビやクズ男と罵倒してスカートとパンツを脱ぎ下半身半裸に僕の顔に跨ぎ乗りました。そんな行為をスマホで撮影してました。僕は痛さと苦しさで悲鳴をあげる事しか出来ず明美さんはそれに興奮されてました。僕を持ち上げ、お風呂場に行くわよと言われと風呂場で寝かされると鞄の中から別のスマホを二つ持って来て三台のスマホで角度を変えて撮影し明美さんは僕にうんちしてやるわと、僕の口に四角い金具をはめて顔に跨ぎ口と肛門を合わせて凄い勢いでうんちされました。口を閉めたくても金具で閉める事が出来ずどんどん中に入って来て苦しむと眼に陰毛が入り眼が見えなくなり生まれて初めての苦しさでした。明美さんは興奮の絶頂に達したのか凄い雄叫びをあげてました。しかし僕の中で苦しさがなくなりこの自分の状況を認識すると快楽に変わり溢れてたうんちを全て食べました。そんな僕の姿を見ながら明美さんは長い舌を出し微笑んでました。