やっぱり熟女 - 熟女体験談

2回目の投稿になります。色々な方にコメントを頂きありがとうございます。
あれからも義母との関係は続いていて、最近はアソコの毛を綺麗に剃りパイパンにしてやっています。
嫁とする時も義母のマンコと比べてしまい親子なのに形はそっくりですが、挿れな感覚は全く違い嫁のマンコは筋肉質で少し硬いイメージがありますが、義母のマンコは柔らかくねっとり絡みついてくる感じが堪らないです。
あとマンコの匂いもほぼ無臭に近い嫁に比べ義母のマンコはいやらしいメスの匂いがプンプンしていて、臭ってるだけでビンビンに勃ってしまいます。
昨日も仕事が早く終わったので、義母に連絡すると、少し来る？と言うので家に行きました。
部屋に入るといつものように抱きついてきたので、そのまま服を脱がせブラとパンティーだけにしリビングのソファーに座りフェラさせながらブラを外し乳首を摘んでやると、感じて動きが止まるので、ちゃんとしゃぶってと言うとジュポジュポと音をたてながらフェラしてくれました。
余りの気持ち良さに我慢できなくなり、義母を立たせパンティーを脱がすと、クロッチに糸を引くからい濡らしていて、顔を近づけるとモワッとマンコ独特のメス臭に堪らなくなり、たったままクンニで剥き出しのクリを舐めあげてやると、我慢出来ないから挿れてとお願いされたので、座ったまま対面座位で跨らせ下から義母のマンコを突き上げてやりました。
最近は毎回アナルも弄ってやるようにしてるので、指をアナルに入れると、汚いからダメと言いながらも、お尻が好きなの？とまんざらでも無いような感じなので、いつかはこの穴に挿れたいと言うと、怖いけど良いよと言ってくれました。
その後は食卓のテーブルに手をつかせバックでアナルを穿りながら挿れてやったり、テーブルに寝かせ正常位でハメてやりたっぷり中に出してやりました。
毎回アナルを触ってるせいか少し広がってきたみたいに思うので、本格的に広げてマンコもアナルも使えるようにしたいです。