やっぱり熟女 - 熟女体験談

職場のあきこさんと関係を持ってからオナニーする暇もないぐらいあきこさんに抜かれています。
金曜の夜に「我慢しようと思ったけど、やっぱ抱いてほしい」と連絡があり今週末もあきこさん家にお泊りへ。
部屋に入るとシースルーを来たほぼ裸ですっぴんのあきこさんが。「遅いよ～」と言うと抱きついてきて猛烈なキス。そこから上の服をめくられ乳首舐め。そのままジーパンを下ろされ、フェラで一発抜かれました。
お掃除フェラまでし終わると、立ち上がり、「エッチな格好でしょ」と言うので、「前からもってたんですか？」と聞くと「興奮するか試しに買ってみて、着てみたら早く見せたくなって呼んじゃた」と言います。
また抱きついてきて激しくキスをしてると、「私も興奮して濡れてるから、今度は舐めて」と言うのでベッドに行き、あきこさんを押し倒しシースルーを着せたまま下だけめくりクンニを開始。自分で言うだけあって既に大洪水。
しばらく舐めてたら「イッちゃう」と更に激しく喘ぎ始めあきこさんはイッちゃいました。イッて呼吸が乱れてたあきこさんは少し呼吸を整えると軽くフェラをし、「いれるね」と言って上に跨ってきました。
騎乗位から正常位かえ、最後はあきこさんの中に中出し。チンポを抜くとまたお掃除フェラ。その後はマンコから垂れる精子を自分で指ですくい「おいしい」と言って舐めてました。
少し休憩の後、一緒にシャワーを浴びてあきこさんはまたシースルー、自分はパンツだけ履いて2人で乾杯。テレビ見つつ、お互いの体を触ったりしながら飲んでたら、あきこさんからまたお誘いが。そのままテレビも電気も消し、ベッドルームへ。今度はお互い全裸になり、もう一発あきこさんの中に果ててその日は就寝。
翌朝目覚めるとあきこさんも起きてたようで、おはようのキス。ちょっと口が臭いのも熟女ならでは(？)、お互いさまかと舌を絡め合うとあきこさんが「朝一の精子出してあげるね」とそのまま体中舐め回され最後はフェラ抜き。あきこさんも手マンとクンニでイカせてあげると抱き合い2人でまた寝ちゃいました。
その後昼頃に目が覚めると、先に起きてたあきこさんが昼ご飯を作っててくれました。ご飯を食べ、一緒にお風呂に入ってると、「今日は泊まれるの？」と言われうかつにOKをしてしまいました。
その後、あきこさんの車でデートがてら買い物とかをしに行き、帰ってきてセックス。
ご飯食べて一緒にまた一緒にお風呂にはいり寝るまでセックス。最後の方はまともにたたず口と手であきこさんをイカせてあげました。もちろん、起きてからもまたセックスをし、今日の昼過ぎに帰宅。
帰ら間際、あきこさんが「2日も一緒で嬉しかった。」と抱きついてきて、2人で楽しかったねと言いながらキスしてました。最後に「流石に最後の方はいつもより硬くなかったね」と言われたので「何回したと思ってるの」と答えると「またいっぱい出してあげるね。今度は立たなくなるぐらい」と笑ってました。
帰り道もあきこさんとラインしてて、ずっとエロい話ばかり。「全部出してあげるから、今度会えるまでオナニーも他の女とセックスも我慢してね(笑)」と言われました。また呼ばれたら行くんだろうな～とか思いつつ、いつ呼ばれても頑張れるように溜めておかないとと思ってると、すっかりあきこさんにハマってることに気付かされた1日でした。
つまらない文章失礼しました