やっぱり熟女 - 熟女体験談

4月16日、午前リモートの予定が急遽出勤に変更。久しぶりに外ランチも出来たし、出勤いいですよねーリモート飽きた(^_^;)

終業間近に電話が入り、会社をでるのは少し遅くなりましたが、丁度雨も上がり気分良く退社しようとしていたら「まだ会社ですか？」と還暦熟女の圭子さんからメッセージ。「今出る所です」と返すと「また筍いただいたの。少しお持ち帰りにならない？」とのこと。今年は早くから筍頂く機会に恵まれ、筍は充分だったのですが、圭子さんの顔を見てから帰るのもいいなーと思い「はーい。20分くらいで行きます」とメッセージを返して出発。

「お茶飲んでいく？」のお誘いには当然応じ、隣に座ってきた圭子さんにキスして、そのままお風呂経由ベッド行き。ご飯は一番最後（笑）
当然想定していました。車も少し遠くのパーキングに入れて歩いてきましたし（笑）

私おっぱい星人で大きいおっぱい大好きですが、小さい胸もやっぱり好き（笑）圭子さんのタレ気味で柔らかいおっぱいはまた別の気持ちよさ。手のひらで軽く押さえる様にゆるゆる揉むと徐々に圭子さんの息も荒くなります。勃起を握らせると先走りを亀頭の括れを塗り拡げてぬちゅぬちゅ音が立つように擦ってきます。上手だしエロくなりましたねー

ただ加齢が影響してきたのか、最近濡にくいことも増えてきました。挿入途中で乾いてしまうこともあり、ローションを使うことが多くなってきているのですが・・・なんとローション切れ。もう少し残っていた筈ですので、何に使ったのかも気になるところですが、取り敢えず困る(^_^;)

どうしようかとも思ったのですが、69でお互い刺激して、挿入から早めに中出し。中出し精液をローションに2回戦目だけを長めに楽しんできました。精液がローションになったと云うより、中出しをクリームパイにして「ほらー俺の精液と圭子さんの愛液が混ざって泡々になって溢れてるよー」と言葉で責めたり、よーく見させて刺激したので愛液が枯れなかっただけかも知れません。「いやー言わないでー」「あーいやらしい。見せないでー」って「言って」「見せつけて」ってことみたいですね（笑）

背中に枕を挿し入れて、腰を持ち上げて上壁を擦る様にすると「あ！ダメダメ！」と声を上げながらビシャっと潮吹き。クリームパイが溶けてお尻の下に精液と愛液の混合物がボタボタ落ちて部屋中イヤらしい匂いで一杯。「スゴいイヤらしい匂い」と囁くと「いやー！」と身を捻りながら更にびしゃびしゃ潮吹きを繰り返します。愛液と潮吹きは関係ないんだなー（笑）

潮でヌルヌル感が薄れ、グリップが良くり私も3回目の射精感もこみ上げたのですが・・・今晩は別件デートもありますので我慢。「あ、イク！イク！止まらない、もう無理ー！」と身体を震わしてくれた所で抜き去り、キスハグ、撫で撫で。アソコが痛くなる前にやめられたようですし、これくらいが程良いのかも？

お茶、サッとお風呂、セックスを終えて時間は22時半。二人ともお腹ペコペコ。外は
満月ですので、フラリと散歩に出てコンビニでおにぎりと肉まん、お茶やコーヒーを買ってお月見。遅れ咲きの桜の近くのベンチでお月見とお花見。帰ってもう一度お風呂に入って手を繋いで眠りました。1時就寝の5時起き・・・4時間きっちり。私にしてはよく眠れました。

起き抜けからまたイチャイチャしてみたのですが・・・残念、それこそちょっと濡れが悪く挿入には痛みがある感じでしたので、イチャイチャのみ。「ごめんね」とは言われましたがごめん要素はどこにもないですね。
朝ごはんをご一緒して解散になりましたが、次回はお土産にローション持ち込まなければ(^_^;)

さてさて・・・いただいた筍はどうしますかねー
崎○軒の筍みたいなレシピでも探してみるかなー(^_^;)