…その37月初旬には毎日のズリネタがSさんの谷間や透けブラから妄想した乳首だった。何度となく風呂に入る前や出た時に自分のそびえ立つチンコを見せつけてやろうと思ったことか。何度となくSさんが風呂に出入りする姿を見てやろうと思ったことか。どれだけ妄想の中でSさんの胸でパイズリやフェラ、台所で後ろからハメたことか。毎日が虚しく過ぎていました。しかし、それも8月で不要となりました。考えてみれば当然だけど、定期的に私がトイレに篭るもんだからSさんも気にしていたようだ。日に5度ほど入るからトイレットペーパーの減りも早いし多分何やら小刻みに振動音を立てていたのだろう…それにSさんはアイドルが割と好きで、イケメンと言うより素朴な好青年(V6とか)がタイプだった。要は歳下もイケるということ。8月に入りすぐ、食事中に「ねぇ、自惚れだったら恥ずかしいんだけど、私の服装って刺激強いかね?今までどうなんかと思っていたんだけど、ひょっとして◯◯君トイレで処理してる?」(ホントは方言です)私は何も言えなかったし、恐らく顔が真っ赤だったと思う。全身から汗が噴き出た。動揺する私を見ながら察したSさんは「ホントごめん!私が配慮が足らなかった!◯◯君も立派な男なのに、そりゃそういうこともするよね。ゴメン!聞くべきじゃ無かった!今まで通りでいいから!」「…すんません…」と私は絞り出す様に誤った。気まずい食事が終わり、いつも通り風呂に入った。その時にはもう吹っ切れていて恥ずかしい思いは無かったけど、エロ本やAVならこれはチャンスどころなのでは?と思った。いつもなら風呂から出ると目の前に片付け中のSさんがいるが、見られても良いとさえ思う様になり出てから声をかける事にした。そこで風呂場から出て体を拭きながらSさんに「今日の風呂最高です!」と声をかけた。咄嗟にSさんが振り向き完全に露出した私の体を見て「早く服着て!見ちゃったじゃない!オバサンだって女なんですからね!変な気起こしたらどうすんの!」と半怒り状態で言われた。私は服を着て部屋に篭った。この日は何となく行動力があり、Sさんの脱衣を見ようと思った。階段を降りて居間が見える位置から覗き込んだ。後ろ姿しか見えなかったが、想像通りのダイナマイトボディと下着が見えた。初生裸体を見ることができ、私のズリネタは決まった。そのまま階段を降りて1階にあるトイレに篭り、妄想の限りSさんをエロくした。スッキリして2階に上がる時にたまたまSさんが出てきて目線が合った。さっきの話の後でだから変な勘ぐりをされてしまい「ちょっ!ダメよ!」とガードされたが私も不意打ちだったのでパニクって2階に投げ込んだ。その晩、ついに一線を超えた。居間に呼ばれた。食事の時の話で、私が不健康にもSさんの体で処理を行なっている事はSさんの「責任」。住み込みを提案したのもSさんの「責任」。それをわかってながら何も対策せずにいる事で私がおかしな行動をするのもSさんの「責任」。とにかくしきりにSさんは自分の責任だと言っていた。言い聞かせているようだった。そこで提案された事。「こんなオバサンでも20歳を超えた男の子と一緒にいる事は刺激的で、よからぬ考えをする事もある。そう言う事は嫌いじゃないし、旦那も早くに亡くし身近に男性が居ない。さっき◯◯君の体を見て頭から消えない。住み込みをさせている時点で◯◯君が居心地良くある責任がある。もし、◯◯君が嫌でないならまずは手で手伝ってあげたい。それでも嫌じゃなければ…」私は半分聞いていなかった。もう流れ的にSさんとヤれると思っていたから頭に入ってこなかった。
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…その4Sさんは一呼吸置いて「どうしよう?出ないね…」私は全身鳥肌が立って快感に耐えていたけど、「スイマセン…」としか言えなかった。その間も手コキはされていた。しかし硬直した私の体とギンギンのチンコは発射しそうにない。多分、Sさん的には徐々にステップアップするつもりだったんだと今にしてみれば思う。と同時にトントン拍子に進む行為に恐らくこの時には『最後まで成し遂げる』と考えていたんじゃないか。目的の最優先が私の射精なので、Sさんの体に触れると言う選択肢はSさんの中には無かったみたいだ。「こんなになってるのに出ないってなると…するとこまでする?」私もその言葉を予想していたし待っていた。「いいんすか?俺経験無いけど…」「こんだけイかなければねぇ…最後までしなきゃ生殺しでしょう?私はいいんだけどね、なんか若い子を取って食ってるようで…」とりあえず私は「お願いします。」としか言えなかった。「じゃ、じゃあ挿れてみる?ちょっとまってゴムつけるから。」今思えばなんでゴムなんてあったのか…色々妄想した。死んだ旦那の残り物?私が来るまでに実はここに男を引き込んでいたのか?など。しかしゴムを装着され、根元がキツく締め付けられたチンコは亀頭をパンパンに膨らませた。そしてSさんはそそくさとズボンとパンティを脱いで尻餅を突きM字開脚をした。初めてみる女性のマンコは毛深くピンク色の口が開いていた。毛も口もベトベトに濡れており「これがマン汁か!」と感動したくらい。私もSさんの脚の間で正座をし、Sさんの手で導かれて何なく亀頭全部が体内に入った。私もそうだか、Sさんの反応も凄かった。まだ亀頭だけで体がくの字に曲がりたがるかの様にビクッ!ビクッ!と跳ねる。マン汁はより分泌された。すでに畳に敷いてある座布団は1/3が湿っており、私の亀頭もベトベトだった。「こ、このまま入って!」私が前にズリ動き、Sさんの肉壁を掻き分ける感覚を感じながらズッポリ挿れた。フェラと似たような暖かい肉にヌルヌルした感触は当時童貞の私には頭がパチパチする程の快感だった。色んな感情が出たのを微かに覚えている。満足感はもちろん、達成感、快楽感、征服感…とにかく今、女にハメていて、目の前の相手は目を固く閉じながらブルブル震えながら快感を抑え込もうとしている。自ら引き抜きまた挿れて、自然とピストンする様になった。Sさんは私のお腹に手を突き出し動くのを止めようとする。「う、動くとダメ!久しぶりなんだから!」こう言われた男の行動は決まって意地悪になる。私も「ダメになっちまえ!」と思いながら腰を動かした。流石にマンコの刺激は耐えられなかった。程なくして射精感が募り予告も出来ず発射してしまった。腰を反り深く挿れたところでのフィニッシュにSさんも同じタイミングでエビのように反り痙攣する。ギュギュッとマンコが締まり抜けない。ジワジワと萎えてきようやく抜けた。ゴムを外す気力もない状態で座り込んだ。Sさんも余韻が落ち着くまで目を閉じて息を切らす。相変わらずM字開脚したままだ。10分は無言だったと思う。ようやくSさんは復活して「で、出た?私も久しぶりで余裕なかったからわからなかった。」と私のつけているゴムを見つめた。しっかり白い液体が垂れ下がっている。
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