バイト先の同僚といいますか、42歳の熟女としてしまいました。
勤務して3年くらいですが、年齢差はあっても気心も知れて変なことはなかったんですよね。
バイトが終わりタイムカードを押して駐車場に行くと、普段ならとっくに帰って居ないはずのサエさん(仮)の車がまだありました。
車には本人がいて、こちらに気付き頼みごとがあると。
要はこの車を人に貸す予定があり、自宅から少し距離があるので二台で行って、帰りに自宅まで乗せて欲しいと。
要望に応え、帰りにサエさんを乗せて車を走らせているときです。
「ありがとね、急だったからさどうしようかと思って…」
「これぐらいなら別にかまわないですよ」
「そう言ってもらえると助かるなぁ…今日はこれからどうすんの?」
「いや、風呂に入って寝ますけど」(深夜1時前)
「何処か行かない?」
「ファミレスですか?」
「ファミレス…じゃなくてさ……なんかさ…」
こんな会話にサエさんを見ると目が泳いでいて、視線を落としたり顔を横に向けてしまったりでこちらを見ようとしません。
「◯◯君ってさぁ、いま気になる人とか好きな人、いる?」
「いないですけど」
「いないの?◯◯ちゃん(同僚の一人)とかは?」
「いや違いますから…何でなんですか?」
「本当にいないの?そうなんだ…」
「いないですけど?」
「あのね、ホテルとか行かない?」
頭がフリーズ。
「あたしじゃ嫌?…だよね…」
もう一度顔を見ようと横を見てるとバッグから取り出したガムを咬み始め、モジモジと物凄く恥ずかしそう。
あとは記憶があまり定かではなく、無言になった車内はエロいムードになり、いつしかラブホテルに向っていました。
サエさんはまだ恥ずかしいらしくさっさとと浴室に消え、入れ替わりに自分も済ませベッドに。
サエさんは誘っておきながら緊張し、それがこちらにも伝染、まるで初めてホテルに来た時のことを思いだしてしまいました。
キスを始めるとスイッチが入り、お互いにいろんな所を舐めナメ。
下半身に差し掛かると帝王切開の跡を発見、パンツを脱がすと既にヌルヌルしてました。
思いの外陰毛が濃くて張り付いた毛が卑猥で、中も想像していたよりもユルさは感じず、かな~り気持ちよかったです。