やっぱり熟女 - 熟女体験談

私はもう還暦になるバツいち女です。
先月、ある若い男性にナンパされて...
恥ずかしながら抱かれました。
私は60歳､彼は28歳です。
なんと32歳も年下の若者にオモチャに
されて...私も本当に久しぶりに女の
悦楽に乱れ啼かされました。

自分よりずっと若い男性と思って私も
彼のことを甘く考えていたかも知れません
けど...こんな年齢の一人暮らしが寂しく
て...それに内心嬉しかったし...｡
でも、若い男性の性欲･精力の強さに
圧倒されてしまいました。

私の垂れ気味の乳房が揉みしだかれ、
乳首を吸われ、膣口を彼の舌先で突かれ
舐め回されて....私は、あられもなく
泣きました。
年老いた自分の肉体が恥ずかしかった。
私は裸にされ、両脚を大きく開かされ、
彼の若く固い肉棒で膣口を貫かれました。
何度も何度も....｡
また四つん這いの格好で背後から犯され
たり....｡
私が閉経してることを知って、全て生で
中出しされました。
彼が私の子宮に大量のザーメンをぶちまけ
ると、その後は彼の肉棒を私のお口に
含まされ、おしゃぶりを強要されました。
そんなことが繰り返されました。

私だって、自分の年齢を考えると引け目
を感じてました。
こんなに若い男性に求められた喜びも
あって、一生懸命に彼のモノを舐め、
しゃぶり､奉仕しました。
私みたいなバアサンでも、少しでも
可愛いと思われたかった。

私は久しぶりに｢女｣にされて...彼に
恋してしまいました。
その後も彼に呼び出されては、辱められる
ように犯されました。
私は嬉しかった。
でも、最近では....もう飽きられたの
かしら？
やっぱり彼から見たら....悲しいけど
私はおばあさんなんですね？

でも、私はもう｢女の悦び｣を忘れられ
ません。還暦の淫乱ばあさんにされて
しまいました。