やっぱり熟女 - 熟女体験談

義家族板に貼ろうか迷いましたが、こちらのほに投稿させて頂きます。
家族構成は夫49歳、嫁47歳、義娘25歳、孫2歳の4人家族ですが、近くに住む義母70ほぼ毎日のように家に来ています。
義母は3年前に旦那さんを病気で亡くしたので、寂しさもあり毎日ひ孫の顔を見にきては一緒にご飯を食べたりしています。
義娘はデキ婚で1年で離婚し半年前に出戻って来たので、家族も増え毎日ドタバタしながら生活しています。
本題の義母との関係ですが、キッカケは嫁が1年前に胆石で入院してる時に、晩ご飯を届けに毎日義母が来てくれていた時に、義母と二人で晩酌をしていて義母が飲み過ぎてしまい介抱してる時に、部屋着が捲れ義母のオッパイが露わになってしまい、その時見たオッパイが70前とは思えなくらい張りがあり、薄ピンクの乳首がエロく見えてしまい思わず摘んでしまった事が始まりでした。
当然泥酔してたので、反応がなかったのでチャンスと思い仰向けに寝かし、部屋着のスウェットの下を下げるとベージュのおばさんパンティーに何故か興奮し股間の顔を近づけると、何とも言えないエロいマンコの匂いに我慢出来なくなり、片足をくの字に曲げパンティのクロッチをズラしマンコの覗くと、陰毛はかなり薄く閉じた割れ目がめに入り、そっと開くと中は濃いピンク色で少し湿ってるような感じのマンコで、クリを剥くとマンカスが少し付いてました。
その光景に堪らなくなり、舌先でクリを舐めると身体を捩ったので、ヤバイと思い離れましたが、変わらず爆睡していたので、わざとそのままにし2時間くらい経った時に義母が起き自分の姿にビックリしていたので、お母さん酔って急に抱きついてきたからビックリしましたよと言うと、覚えてないけど変な事してないよねと言うので、してないですよと答えると、ゴメンねと謝られました。
この時に変な空気になったので、僕も嫁が入院してて欲求不満だったから危なかったですよと言うと、義母が可愛そうにと近寄って来てお互い顔を見つめ流れでキスしてしまい、そのまま身体の関係になってしまいました。
この事は絶対に嫁には内緒にして下さいねと言うと、墓場まで持って行くから大丈夫と答えてくれたので、少し安心し義母を全裸にし乳首を舐めると久しぶりと良いながら感じ出し、マンコを触るとしっとりと濡れていたので、我慢出来ず服を脱ぎ全裸になると、わぁ元気ねぇ、こんなになってるの久しぶりなな見たと言ってチンポを触られ、そのままフェラされました。
嫁とは比べものにならないくらいフェラも上手く、逝きそうになったので、挿れていいですかと聞くと、久しぶりだからゆっくりねと言われ白髪が混じったマンコにチンポを擦り付けゆっくり挿れると、最初はキツく少し痛がっていましたが、全部入りゆっくり動かすと徐々に慣れ快感が蘇ってきたのか、凄い良いと言いながらよがってる姿がエロく年季の入った義母のマンコを突き上げました。
嫁への罪悪感や義母との背徳感と興奮もあり、すぐに逝きそうになり、逝っていいですかと言うと、中に出して良いよと言われ夢中で腰を動かし、義母のマンコの奥にたっぷり出しました。
それからは嫁が退院するまで、2日に一回くらい義母と関係を持ち、嫁が帰って来てからは嫁の目を盗んで義母の家でしていました。
半年前に義娘が離婚して帰って来たので、晩は義母を交え5人で夕食を食べたりし、ひ孫を可愛がる曽祖母といった感じですが、義母の家に行くと年甲斐もなく抱きついてきて、これが欲しかったとチンポをフェラしマンコを濡らす淫乱な義母の姿のギャップに興奮します。
いつまで続くけ分からないですが、それまでは楽しもうと思っています。
板違いですみません。