一人暮らしのお手伝い、お話相手などなどお年寄りのお手伝いの募集でした。僕は奨学金をもらいバイト暮らしのせこい生活をしてる学生です。その広告には{時給1500円空いた時間でOK20歳以上}などなど、時給に惹かれ面接に行くと、住所、年齢、今のお仕事など聞かれました。
採用OKと言うことで翌日行きまた同じような話を聞きました。その日の夕方あるお宅に行くと自称60だと言う方でした。内心まだ若いのにと思いましたが買い物や片付けなどし、お礼にとビールをご馳走になりました。飲んでると「ヒロシ君彼女居ないんでしょなんとなく解るわ~
淋しいわよね~」そんなことを事を話し「私あまりお酒強くないのよ暑くなってきたわ~」とTシャツになると大きなオッパイを隠してるブラジャーそれもピンク色が見えたんです、(何この派手な下着)祖い思いました。でもやはり目はチラチラいってしまいます 「何見てるのよ~厭らしい目
して~」 「そんななにも見てませんよ」 「いいのよ若いんだからホント彼。女居ないのね~」何も言えませんでした本当は女性経験は1度だけそれも風俗でした。原因は僕のアソコです所謂短小包茎風俗で笑われ一応SEXしたんですがそれ以来自分から女性を避けていました。
そして彼女(由樹さん)が言ったんです「聞いてるでしょあなたのお仕事のこと」会社で聞いたことを話すと「そうよだからあなたは私の困ってる事手伝うのよ」とキスしてきました、「ちょ、ちょっと待ってくださいよこんな事」逃げようとすると僕のチンポを触りながら「解るでしょ
アナタのお仕事」勃起しそうになるのを我慢しながら(これってもしかして欲求不満の熟女さんの相手?)そう思うと僕の性欲も解消になるしと思いました。そう考えると後はされるがままでした。由樹さんに裸にされ身体中を愛撫されチンポもシャブられました、もう快感で逝きそうになると
チンポを絞めつけられ「嬉しいわ童貞さん」とオマンコの中で逝ってしまいました。最高でした。それ以来僕は熟女さんが好きになりました、男を知り尽くした?熟女さんが一人身になり激しい性の欲望に飢えてる事を知りました。
次はどんな熟女さんが僕のチンポを可愛がってくれるのか、 二日後また別のお宅に行きました。