やっぱり熟女 - 熟女体験談

4月1日 仕事後還暦熟女の由利子さんのお宅へ。食事を済ませて、現在は別居の敷地内「元長男さんの家」の2階に上がり込んでお風呂と軽い飲み、セックス。

元息子さんの家の2階からは桜の枝が建物に向かって張り出しており、お風呂からも寝室からも花見が出来ます。こちらからは桜がよく見えますが、あちらからは桜が遮ってこちらはよく見えないと云う絶好の配置。

家具類は運び出されていてベッドも無いので、夜具は昼間干してくれた布団。ナイトウェアに布団に合わせたのか非襦袢出してきてくれていてドキドキ。

特に激しいことはしませんでしたが、窓枠に手をつかせてバックしたり、ワインを口移しで飲ませ合ったりと終始夜桜を愛でながら、ある意味風流（？）なセックスを楽しめました。

先日壊れてしまったカメラ、まだ買ってないんだよなー
こういうの撮り逃がすととても残念。
スマホで何枚かは撮りましたが、どうにも納得できない出来。後ろボケにするとか、シャッタースピード上げて散り落ちる花びらをピシャッと写し込んで、由利子さんを綺麗に撮りたかった。どうしようか悩むのも疲れるし、このあとカメラ買ってこよ。

正直自分の経済状態が安定すると、女性の甲斐性が面倒くさく感じたりもするのですが・・・ここは来年も使わせてもらいたいなー

コロナについてもある程度慣れと云うか開き直りもでてきました。
5月には昔ご一緒した貸し切り露天に行きたいねと話しながら寝落ち。短時間ではありましたけどぐっすり眠れて絶好調。

今年は予定合わせて、想い出の貸し切り露天の予約取ろうかと思います。
由利子さん、今年度もまた一年よろしくお願いしますね。