やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:3人の高齢女性と
投稿者:
裸足のSnufkin♪
2022/04/24 10:42:19(08kHxm6v)
何十年ぶりかのペニス挿入に少し痛みがあったのか「うっ!」と声をあげて強く眼を閉じられました。
その時の表情がまた私をそそらせました。
「章子さん、どう?痛いか?ん?大丈夫?直ぐに気持ち良くなるから、力を抜いて身体を任せてよ」
私も興奮していたせいか、訳の分からない事を口にしていましたが、どうやら観念したのか
「もう抵抗しないから、お願いだから優しくして」そう言って涙を流され私にしがみついて来られました。
完全にタガが外れたのか狂った様にヨガリまくり、何十年ぶりかのペニスを正上位、騎乗位、バックからと、あらゆる体位で楽しまれ「あぁぁぁぁぁぁ、気持ちいいよ!いっぱい出して!」と連呼されておりました。
事後は私の腕枕に甘えながら「この事は誰にも言わないよね?二人だけの秘密にしてね」とおっしゃいました。
今は月に二回ほどのペースで可愛がらせて貰っています。
22/04/25 12:05
(u7CWl7V9)
裸足のSnufkin♪さんありがとうございます。
80歳の輝子さん、年齢以上にお好きなお方なのですね。
オーラルプレイ本当に興奮します、もっともっといやらしい行為
聞かせて下さいよろしくお願いいたします。
22/04/25 14:44
(1m/f0fk5)
3人目は今年74歳になられたぱかりの孝子さんです。
知り合ったのは半年ほど前で、この方とは関係を持ってまだ2ヶ月ほどでしょうか、ボブカットのヘアスタイルに身長170cmで、すらりとされており、お顔立ちは坂本冬美さん似の和風美人さん。
前に述べたお二人よりもお若いのですが、ご自分の事を「おばちゃん」と言っておられます。
最初はアルコール依存症の傾向があり少々ですが精神が不安定な状態でしてが、今は体調も精神面も大変良くなられています。
二つ年上のご主人は居るのですが俗に言うところの「家庭内別居」と言えばよいのか悪いのか?…
ご主人は一戸建て住宅の一階で飲食店の営まれ、店の奥にある個室で性活をされており、孝子さんは二階の部屋で生活をされていて、ひどい時は数週間お互いに顔を会わすこともないとの事。
おまけにご主人は50代のアルバイトの女性と出来ている様で、お店に泊まったりもしている様です。
一度体調を崩され一月ほど入院、退院した翌日にご様子を伺いにご自宅へ行ったのですが、ご主人の姿はお店の部屋にもなく、二階の部屋に上がると、孝子さんは一人ソファーに転がりながら焼酎を飲んでおられました。
しかもまだ2月の初旬で寒いのにも関わらず暖房もつけずTシャツに短パン姿。
「ダメじゃないですか…退院したばかりなのに暖房も入らないで」と孝子さんが寝転んでいるソファーの前に腰を下ろしました。
孝子さんはニッコリ笑いながら私を見つめてきます。
短パンからのびる細くて長い脚が艶かしくて、思わず孝子さんの太腿を撫でてしまいました。
あとは察しがつくと思いますが、そのままの流れで男と女の関係に…
何の躊躇もなくそうなってしまった私達って単なる快楽主義者なのでしょうか?
そんなこんなで、今は3人のお姉さま方との関係を楽しんでおります。
因みに、このお三方とは別に、40代の同僚の女性職員、30代後半の女装娘さんとも定期的に快楽を貪りあっている私です。
また、何かしら変化がありましたら投稿させて頂きます。
ありがとうございました。
22/04/25 19:13
(P0nOX5iw)
熟熟様へ
コメントありがとうございます。
私自身、輝子さんへの思いますが一番強いのです。
「女は灰になるまで女」を地で行く素晴らしい女性です。
22/04/25 19:17
(P0nOX5iw)
裸足のSnufkin様
詳細楽しく拝読させて頂きました。
「女は灰になるまで」この言葉を支えに頑張ります。
やはり出会いとSnufkinさんのような人柄が大事なのでしょうね。
とても参考になりました。
程よい距離間での出会いの場、考えてみます。
22/04/25 20:28
(mybsjnGI)
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